ホーム
みんなで作る歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン
会員登録
ログイン
花
恋子
まだと知る恋のかけらのこぼれ落ち椿の花のためらいなきを
0
恋子
みゆきち
ハナミズキ大きく花芽をふくらませ思い馳せるかポトマック川
0
みゆきち
澄水
菜種梅雨菜の花畑一面のわが古里も春となりゆく
0
澄水
澄水
花梅も咲いたか散ったか我が庭の春おとづれて光溢れる
0
澄水
ろくろう
白蓮の花びら錆てダリの絵の時計の如く枝に下がれり
4
ろくろう
はるるあお
手折られし椿の花は今日割れし信楽のコップに挿せばいい
4
はるるあお
澄水
冬の雨風に耐え抜き咲きました薺は白く全て捧ぐと(なずなの花言葉、全て捧げます。)
1
澄水
澄水
椿姫伐られた椿花の精僕の心にずっと住んでる
0
澄水
澄水
菜の花に朝の光が差してきて風も穏やか里の夜明けよ
0
澄水
澄水
花の色咲いては散って移りゆく出逢いと別れ春に包まれ
0
澄水
次のページ
前へ
1
…
58
59
60
61
62
…
86
次へ
ホーム
歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン