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落
はるるあお
藤井風よりさだまさしが落ち着くあれなんか俺ジジ臭くない
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はるるあお
はるるあお
賢くて立派になれよと育ったのに蹴落としあいの世間に馴染めず
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はるるあお
ただのパン
月落ちて森は暗みに包まれるあぁ最後の夜はかくも切なき
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ただのパン
澄水
腑に落ちる腹で笑って膝ガクで心と躰バラバラじゃない
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澄水
澄水
落ち着いて名前を書いて第一問ゆっくり読んでよく考えよ
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澄水
上原美樹。
唐突に 落ちるかりんの おと響き すずめとびたち のちに静寂
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上原美樹。
澄水
雫する滴り落ちる時計たち目覚めてみれば雨の朝かな
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澄水
澄水
心込め架けた架橋燃やされた落ちないように頑張ったのに
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澄水
上原美樹。
よびこまれ 腕絡められ 連れ込まれ 黄泉比良坂 転げ落つ街
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上原美樹。
澄水
液化する私はピアノ悲しみの涙のように零れて落ちる
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澄水
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