ホーム
みんなで作る歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン
会員登録
ログイン
落
秋鵠空(さとあき)
春散るは汝は薄桜望み無み その落差吸う花春散るは
1
秋鵠空(さとあき)
袴田朱夏
春雷の落ちさうな雲立ち込めて乙女の声のなほ止まぬ庭
0
袴田朱夏
クルクルバニー
しとしとと 雨が天から 降るように 苦難はいつも 滴り落ちる
0
クルクルバニー
秋鵠空(さとあき)
春晴れぬ地 意志落ちていく祖国斯く 姑息射て血を思惟血塗れ春は
0
秋鵠空(さとあき)
塩本抄
湯布院を真白く覆う雲海にふとため息の落つ豊後富士
0
塩本抄
アゲハ
トルコ風呂自慢にしていたシンちゃんは三十半ばで命を落とす
0
アゲハ
クルクルバニー
竹槍で 爆撃機さえ 落とそうと していた逸話 ぞおーとするわ
0
クルクルバニー
クルクルバニー
できぬこと できないことに 落ち込むな できるのだから 神に委ねよ
0
クルクルバニー
クルクルバニー
先生に 視力が落ちる 訳訊かれ お茶を濁した インターネット
0
クルクルバニー
クルクルバニー
ヨハネ見た 核弾頭が 海に落ち 放射能帯び 水源汚染
0
クルクルバニー
次のページ
前へ
1
…
26
27
28
29
30
…
33
次へ
ホーム
歳時記
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン