海紀亜 葉
海紀亜
澄水 存在の言葉が好きだ確かめる私は此処に確かに有りて
恋子 おおさむと言葉遊びの悪戯にすこしほのぼの恋のカクテル
上原美樹。 北風に あおられ 千々に 乱れ舞う 冬の木の葉と わたしは 似てる
眠り枕 風ないが落ち葉は多くざわめいて。近寄りみれば飛び出す雀。
強情政子 エリカ様お高くとまる貴方には花言葉のごとく孤独寂しさが似合う
情事OL1969 紅葉にて濃いも薄いもの薄いもを薄芋と間違いそれ以来イモ好きに
純次 勝ち星は先発にとって褒め言葉増える度豚も木に登ってゆく
純次 ゆとり組虫好きさんに「虫がいい」は褒め言葉だと前向きに捉える
バルバロイ 