すあまラテ 言
すあまラテ
サルトビ 蜂窩織炎 朝言い合いし 妻先に 心配するか 我感謝なり
恋子 揶揄された濃ゆい化粧は恋情話言い訳なんて野暮の掛け算
サルトビ 勘違い 妻と言い合い 声高め 愚かな我よ また歩き出せ
サルトビ 思い切り ホームに来たけど 意外にも 姥捨山だと 言われる辛さ
サルトビ リーダーは 弱音を吐くなと 言われしが 誠の人に 諸天の守り
すあまラテ たくさんの時空があると言うなかでここに生きてる君と会ってる
風 想いただ眼差しに溢れ伝わって言葉のいらぬ時が流れる
澄水 松本の秀明さんはブツブツと言うが挨拶すればにっこり(松本さん)
澄水 