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詩
満月しじま
届かぬと知るも紡いだその詩が思わずこぼれ落ちてしまった
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満月しじま
晃 塔一
詩の果てに白き暗闇追ふらむや霧に包まる朝にひとりに
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晃 塔一
芒野予麗
詩人とは一言言えば口寒し歌人なるらん億年の孤独
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芒野予麗
澄水
スペインのロンダの橋の近くには詩人の碑あり日本の人の
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澄水
澄水
ヒッピーで髪の毛長い詩人かなギンズバーグか山田佳亮(山田さん)
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澄水
平見翠玉
少女の日々は不安でいつもそばに中也の詩があり友としていた
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平見翠玉
外国人
日本人日本語操り詩を作る五七に季節と心当て嵌め
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外国人
いろひと
詩 五月病
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いろひと
ゆあ
どんな傷強姦された人の傷詩にあるなら読んでみたいが
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ゆあ
恋子
師と別れ四月に終うしとしとと詩にも濡れゆく詞花のぬかるみ
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恋子
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