立華愛

床に就き 微睡み寄る辺に詩紡ぐ めぐる言の葉 てらす月の陽

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立華愛

明くるひも 結ぶ詩文に 繋がれて あいひかれあい 切れることなし

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わみ

悲しくて涙もでない月曜の朝の電車で詩をよむ

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はるるあお

恋してる女はみんな詩人だと言いたいけれどそうではないね

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澄水

クレエには音楽がある詩があるパステルカラー分かる抽象

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ドッグマウンテン

ぎこちなく訳の分からぬ詩を詠み自分に酔ってるおめでたい人

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純次

ストレスを解消のつもりで書いた詩も人にはそれを与えてしまう

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情事OL1969

ネガな詩も投稿ランク見回して同類見つけ元気をもらう

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もんど

書く詩には人それぞれの人柄がモロ如実に滲み出るもの

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落ちついてマダム

高次元気づき促す新たな詩どなた様にも等しき支配

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