さんさん母ちゃん 足
さんさん母ちゃん
のりのり 季語もなく 字余り字足らず まっ、いいか ズボラに向いてる短歌の世界
だいだい 瞳には一万ボルト流るるも電気不足を埋められぬ夏
とき 『変わりたい』言う事だけを覚えても聞こえぬ足は同じ道を行く
津和亮壱 足早に別れてしまって今日はありがとうのLINEを明るく送る
偽高校生 戻れない、戻らない日々振り向けど猫のように早足で過ぐ
クルクルバニー 人生が 二重に見える この頃は 最後の足掻き 無駄な抵抗
銀河 スタジオで手足伸ばしてストレッチ どんなポーズもイケメンイケジョ
銀河 鉢巻し法被を羽織り足袋を履き勝負コスメでギャルみこし映え
チッチ 