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重
ゆあ
雨の音重なる音を掻き消して強まっていく屋根を叩いて
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ゆあ
カンナ
常識の荷物が重いそんな時肩から降ろし一人五七
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カンナ
恋子
被爆地にサミット迎えて平和都市戦地のように厳重警備
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恋子
とら
靴下を 重ねて履いた 4月末 すでに空にした 灯油缶振る
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とら
パパ猫
重かった闇が薄れていくようで朝が生まれる微かな予感
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パパ猫
恋子
えびのよりミヤマキリシマ阿蘇路へと九重の峰の青春賛歌
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恋子
恋子
やめなよと恋がたしなめ愛が泣く夢の世界に重すぎるから
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恋子
澄水
北極星本当はちょっと揺れているその重責を今宵労らう
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澄水
山下萌々子
重りを1つ減らされた天秤の総量合わせにまた傾けた
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山下萌々子
恋子
理屈捏ね屁理屈饅頭蒸しあげて与党に献上重箱の隅
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恋子
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