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雨
千吉
雫キラッキラキラキララ枯れ木にも雨音の跡冬も艶めく
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千吉
もえ
「夢だったと知るには遅く突然の夜雨降りてたてぬ野の花」
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もえ
甘森太一
雨粒は二つならんで降っている西から東へやや強い雨
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甘森太一
羹鱠
霧雨を 蛇の目片手に 佇めば 真白の手毬 君にあるかな
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羹鱠
梅鶏
寛解の言葉を胸に久方の雨を湛えて食むハニーチュロ
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梅鶏
へべれけ
雨降るや確とはそれかはわからじをジャズホップなるを聴き流し思ふ
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へべれけ
へべれけ
雨降るや確とはそれかはわからじをジャズホップなるを聴き流し
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へべれけ
かたつむり
止まない雨はないとは言うけれど折れた傘で何ができるんです
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かたつむり
茶熊さえこ
偲びつつ伝えどころを彷徨いてココロをつたうteardrop
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茶熊さえこ
入瀬
あの頃のだれかを傘をさすたびに串刺しにして空に投げてる
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入瀬
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