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音
澄水
ドビュッシーアラベスク聴く朝である組み立てられたリリカルな音
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澄水
上原美樹。
夜明け前 ガラス窓に ほおをつけ 低く響く 音を感じて
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上原美樹。
澄水
瀬戸の海島散蒔いてのどかなり波の音なく凪いでいるかな
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澄水
千賀のぼる
眠れずに音楽聴きながら目を閉じる曲が飛んでることで眠りを知る
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千賀のぼる
よしかず
乾き道きしみ行き来す童の車音癒え難き身の秋も更けつる
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よしかず
澄水
ミューズたる君が「音楽」囁いた僕の心に何時もミュージック
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澄水
だいだい
飛行機が頭上を過ぎてゆく音が雨に似ていて茶色だったね
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だいだい
澄水
メロディが聴こえてくるよゆっくりと近づいてくる春の足音
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澄水
澄水
夕日見る何か大きな夕日見る雲間に沈む音も立てずに
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澄水
屯田兵
お隣のピアノの騒音喧しく「ヘタクソヤメロ」と心の中で叫ぶ
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屯田兵
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