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高
クルクルバニー
茜雲 霞がかった 色合いに 頬を彩る 富士の高嶺に
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クルクルバニー
ひの 朱寝
解答用紙の点Pがベンツに乗って走る首都高速
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ひの 朱寝
鈴木ベルキ
それぞれの抱える孤独を隠しつつテールランプが光る首都高
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鈴木ベルキ
麻衣
その昔「サラダ記念日」読んだ日は「橋本高校」に共感したな
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麻衣
麻衣
散り際も気高いものよヒロインは せめて貴方にそう見られたい
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麻衣
麻衣
散り際も気高いものよヒロインは 好きだったからそうでありたい
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麻衣
甘森太一
コピペするように野原に広がっただいたい同じ高さの土筆
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甘森太一
ふいんき
俺が落ちる あいつと付き合いたいと願うお前の滑舌より高速で
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ふいんき
だいだい
あの冬のフロンターレは最高で紙のシャーレを掲げて泣いた
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だいだい
青時
高らかに発車メロディ響くから爪の先から夏色になる
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青時
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