みゆきち みゆきち
みゆきち
みゆきち 梅雨空に今つかの間の陽の差して空になないろ人もナナイロ
みゆきち よるべなき人の心は知らねども さひわひ祈がひむまのはなむけ
みゆきち みそひとの音に秘めたるこの想い 届け届けと夜空に投げる
みゆきち 雨を浴び大地と光の力得て空へ伸びゆくジャックのいんげん
みゆきち 結局は人の心はさまざまで。言葉を選ぶ あとは野となれ
みゆきち それでもね人の機嫌に左右さる にんげんだもの「みつを」ありがと。
みゆきち 迷惑をかけてかけられ回ってる 私たちにも少し背負わせて。
みゆきち やりがいの中に自分を閉じ込めて大事なことを忘れてた日々
みゆきち 