
こゆびびび


悶々と 悩む頭に かかるモヤ おそらく答えを 見たくないのだ

仰向けに そっと手を組み 眠ってる 青空眩しや 道端の蝉

雷と 不気味な黄色い 夕暮れに 厨二妄想 膨れて夕立

たわむれに ペディキュア塗りて そのあとに 除去液なくて サッと落とせず

厚い雲 もしその上に 登れたら 流れた星々 拾えるだろうか

流星群 えっ今夜なの!?と 飛び出して 庭で見上げた 夜空は曇り

ほおずきに、りんご、そうめん、長ささげ。じいちゃん見てる?賑やかでしょ〜!

バタ、バタタッ 軒先たたく 水音は 夕暮れを駆ける 雨の足音
