
すあまラテ


外出はキケンと告げるお天気に仕事行くだけで誉めてあげたい

優しさや愛というほんわかするもので私満たすなら強さも必要

自分のこと甘やかす方法見つけたら孤独は勝手に離れていくよ

膝の泥パッパと払って立ち上がる泣いてからでもわめいたあとでも

待ち受けに映る推しの顔見る度に自分の優しさ思い出せるの

現実に翻弄されない強さほしい見えないものを愛したいもの

もうそんなちゃんとしなくて大丈夫どんなワタシも守っていくから

アノヒトを許せない気持ちはそのまんまワタシの何かを許してないの
