クルクルバニー クルクルバニー
クルクルバニー
クルクルバニー 孤独を背負う こともありなん
クルクルバニー 聖人は 罪から離れ 嫌われて
クルクルバニー 何のため 生きているのか 問われれば 小さき者に 善を為すため
クルクルバニー 目の前を 通り過ぎ行く 若者の 背負う背中の 重荷を取りて
クルクルバニー 苦しみと 痛みを感じ 生きて来た そういう人を ほってはおけず
クルクルバニー 平穏で 何も起こらぬ 人生を 幸せという 気持ちが知れず
クルクルバニー 注意せよ 善が転びて 悪になり 神に叩かれ 捨てられぬよう
クルクルバニー 邪な 欲に駆られて 手を出せば 言い訳できず 大きな痛手
クルクルバニー 