クルクルバニー クルクルバニー
クルクルバニー
クルクルバニー 孤独だと 嘆いてみても 仕方なし いつも朝には お日様登る
クルクルバニー 春が来て 心の闇が 過ぎ去れば 喜び来り 涙も渇く
クルクルバニー 春が来て 心の闇が
クルクルバニー 雨が降る 花粉やコロナ 撒き散らす この世の穢れ 亡き者にして
クルクルバニー ロシアでは 人に憑りつく 獣が 大統領と 取引してる
クルクルバニー ロシアでは 人に憑りつく
クルクルバニー 人間の 業とは深く 恐ろしき 力を持った 魔王のように
クルクルバニー 認めてよ 私の価値と 能力を 蔑まれても 嘘であっても
クルクルバニー 