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澄水
澄水
桜散る生死を包むものがある迷いの世にも浄土の光
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澄水
澄水
夏の夜の涼しい月が顔を出す山際染めて浮かびゆきたる
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澄水
澄水
花咲いてやがて散りぬるこの身なれ迷いの世にぞ一生補処で
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澄水
澄水
花咲いてやがて散りぬる生死の世惑える身なれこの生涯は
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澄水
澄水
悲しげに茶色黒白めえと啼く山羊は草食む山の牧原よ
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澄水
澄水
月子さん二人でお茶を夏めいてアールグレイのアイスティー飲む
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澄水
澄水
山在れば山を観るなり我も又山と成るなり山観ておれば
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澄水
澄水
青い山分け入ってみる懐に登り行くほど山は観えない
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澄水
澄水
夕立のスーパーからの帰り道車から観る青い山脈
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澄水
澄水
夏の日の散歩の帰り汗だくで仰いで観るは青い山脈
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