
茜色の空


三年過ぎ 十年過ぎても 最期まで 燃やし続ける 熱き心を

勝たんより 負けじのほうが 人生の 最後に笑う 日々が勝ち負け

まだ暗い 布団の中で 待っている ものがちかずく 心の鼓動

なるほどね 如雨露みたい どこまでも 見渡すかぎり 一面に降り

美しい 君は儚く 哀しい 姿の君は 刺さり続ける

まだ寒い コート脱げない 散歩道 冬を凌いだ 花たち笑顔

目の前の やることリスト それよりも 私自身が 喜ぶリスト

ひとつづつ つなぎ合わせて 誇らしく 飾ってみたの 涙ネクレス
