Mラビット Mラビット
Mラビット
Mラビット この鼓動近づく終わり悟る冬 帰るあなたを合歓を見て待つ
Mラビット 生きるもの 危険が迫る前にとか死ぬ前にとか 求めてしまう
Mラビット ゆらゆらと水面に映る冬の陽は 淋しさ含み孤独を笑う
Mラビット 友情を抱きしめて闇に堕ちてく 新月の夜には帰れない
Mラビット 学祭のミラーボールの下で踊る二人を見てた 蹴飛ばしたかった
Mラビット ちょっとじらす困った顔が見たいから 依存しないよ私は私
Mラビット 一人去る次は私?と凍る日は 何かが近づきあなたが遠のく
Mラビット 完璧に飲んでた薬飲み忘れ 命ある日々数えてしまう
Mラビット 