諸行無常 時は流れる 悲しくも 夕日は沈み 我を泣かせる
題『夕』 にて
晩飯を 家族と食べる 楽しさを 急ぐ時計は 一分を刻む
題『分』 にて
帰るとき 遠く離れる 遊園地 人と遊具を 貫く夕日
題『遊園地(テーマ詠)』 にて
地平線 地球を支える賜物は 我を慰む 明るき夕日
題『夕』 にて
春くると 別れの合図の 悔しさで 涙で滲む 夕暮れを見る
題『春』 にて
列車から 次々降りる人たちは 見知らぬ顔だが 安堵も少し
題『顔』 にて
新幹線 遠い旅する 目的は 見慣れた顔の 笑顔見るため
題『顔』 にて
月見れば 思い返される 懐かしの あなたの顔の 似顔絵を書く
題『書』 にて
嘆いては 見ている人は あなただけ 悲しい情けに 恋は続かず
題『続』 にて
白雪は 前さえ見えぬ 危なさも 美しくあり 手間を取らせる
題『白』 にて
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