詩穂さん、鋭い読みをありがとうございます。水涸れの地でも、生きてゆく強さが欲しいです。ちなみに、クリスチャンです。
わずらいを糧とする、に「弱さの中にこそ強さがある」というキリスト教的精神見る。 キリストの十字架が、人類の救済となるように、歌の主体はわずらいを糧とする。
乾燥地帯の多肉植物は、水がとても少ない場所にあってもみずみずしく、肉感的だ。 その強さに主体の生きる決意が託されている。
詩穂さん、鋭い読みをありがとうございます。水涸れの地でも、生きてゆく強さが欲しいです。ちなみに、クリスチャンです。
わずらいを糧とする、に「弱さの中にこそ強さがある」というキリスト教的精神見る。
キリストの十字架が、人類の救済となるように、歌の主体はわずらいを糧とする。
乾燥地帯の多肉植物は、水がとても少ない場所にあってもみずみずしく、肉感的だ。
その強さに主体の生きる決意が託されている。