「兄と入る湯 仕事を訊いた」このフレーズが頭の中でずっとリフレイン。
回文ではない御作で是非拝見したいものです。
私の風景は、就職して遠くへ行った、大好きな年の離れた兄が、お盆に帰省して遊んでくれた午後が過ぎ、ご飯前にお風呂にはいりなさいといわれて一緒に入った、まだ性を知らない女の子、少し社会の事が判ってきていて、ふっと質問がでた というもの。 三十年ほど前、小田急線の各駅停車のつり革の向こうの広告が「夏休みのおもいで」という絵と文に一斉に替わって、何車両も歩きながら読んだ事がありました、そのなかの一つ。 「おとうさんとおかあさんとおねえちゃんで バンコクというところにいきました。おねえちゃんとプールでおよぎました。かえりにあめがふりました。」これを思い出しました。
「兄と入る湯 仕事を訊いた」なんて愛おしいフレーズなんでしょう。
これはけっこう無理くりだと思っておりましたが、読み取ってくださりうれしいです。ありがとうございます。
たいきをとごしゆるいはとにあげささげあにとはいるゆしごとをきいた
「兄と入る湯 仕事を訊いた」このフレーズが頭の中でずっとリフレイン。
回文ではない御作で是非拝見したいものです。
私の風景は、就職して遠くへ行った、大好きな年の離れた兄が、お盆に帰省して遊んでくれた午後が過ぎ、ご飯前にお風呂にはいりなさいといわれて一緒に入った、まだ性を知らない女の子、少し社会の事が判ってきていて、ふっと質問がでた というもの。
三十年ほど前、小田急線の各駅停車のつり革の向こうの広告が「夏休みのおもいで」という絵と文に一斉に替わって、何車両も歩きながら読んだ事がありました、そのなかの一つ。
「おとうさんとおかあさんとおねえちゃんで バンコクというところにいきました。おねえちゃんとプールでおよぎました。かえりにあめがふりました。」これを思い出しました。
「兄と入る湯 仕事を訊いた」なんて愛おしいフレーズなんでしょう。
これはけっこう無理くりだと思っておりましたが、読み取ってくださりうれしいです。ありがとうございます。
たいきをとごしゆるいはとにあげささげあにとはいるゆしごとをきいた