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光る君
光る君
1 year ago

こんにちわ! そう言っていただき助かりました。

光る君
光る君
1 year ago

パパ猫様 いつも楽しく詠まさせていただいております。この歌のシチュエーションのとらえ方が間違っておりました。遠方の彼と一日を過ごし別れを惜しむ女性の後姿を感じてしまいました。失礼いたしました。

パパ猫
パパ猫
Reply to  光る君
1 year ago

光る君さま、いえいえ、読み方はいろいろですもの。ほんと、いろんな背中があるのだと思います。

北純一郎
北純一郎
1 year ago

懐かしいです。新人の駆け出し営業マンだった頃、ノルマが達成できず会社に戻りたくなく、黄昏のホームに佇んでいました。
駆け出しの営業マンは黄昏に電車見送り思い悩む

パパ猫
パパ猫
Reply to  北純一郎
1 year ago

北純さん、有難うございます。きっと、電車を見送るいろんな背中があるのでしょうね。

澄水
澄水
1 year ago

分からないけど、サラリーマンが、一人、電車を見送っている、そんな光景を、思い浮かべました、その人は、パパ猫さんなのかな、などと。ちょっと、都会の孤独な感じ。

パパ猫
パパ猫
Reply to  澄水
1 year ago

澄水さま、有難うございます。おじいちゃんが高架の駅のホームで、誰を見送ったのかなあと、後ろから見てました。

光る君
光る君
1 year ago

自分に置き換えて若かりし頃ありました!

「黄昏のホームに彼の影法師そっとかさねてベルが寂しく」