・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
窓を開けてみたら寒くて、そういえば…去年のきみってNewJeans?
うそじゃない!いいきかせたら、ほんとになった。殺してください
過ぎ去りし 出会いの海は 偶然に 別れの雪は 必然的に 241
外苑の銀杏並木はほんのりと秋の予感の未完の美観
秋冬は憂愁ありて息詰まる 湖の底 落ちていくよな
12時の 恋はみずいろ 流れると 隣の犬が つられて歌う
人は皆 考えぬように してるだけ いずれ逝くこと 死への旅立ち 240
寂しさに 季節外れの 風鈴が 泣いているんだ 心の中で 239
姿見に無言の笑い衣更えボタンよ飛ぶな縫い目も軋む
ありがとうございます。 ピチピチのパッツンパッツン縮みやがった(笑) すてきな夕べを(^^♪
突風に梢はわーっと騒ぎ出し木洩れ日たちはてんやわんやに
めるへんに 語る恋子は 花農家 パパ猫遊ぶ 猫背の犬と ???
あやとりをしているようなおさな恋お山のもみじも色なすあや
ありがとうございます。 もみじ手のいつしか色を掴みだし(笑) すてきな秋夜を(^^♪
ありがとうございます。 もみじ手もいつしか恋を掴む手に(笑) すてきな夢夜を(^^♪
君の中キラキラ輝く光はね君が守るの大事に大事に
ずらり人 予約の時間 とうに過ぎ しびれ切らして 吠える窓口
カツカツと音する靴で歩いてみよう背筋を伸ばして 老いてたまるか
ニュースでは 今日も何処かで 殺しあい 滅亡するまで 続けるらしい 237
人間は 偉くなれば なるほどに 他人の痛みに 気づかぬらしい 238
寝る前に言葉を探す5分間 歌のかけらを書き留め眠る
足元のクローバー 僕に 幸せは身近にあると 教えてくれた
お願いだ ただ、側にいて ほしいだけ 何も言わずに 何も聞かずに 236
心がね 貴女が消えて 死んだんだ 抜け殻だけが 風に揺蕩う 235
女はね 進んで行ける 別れても 男は駄目だ この世の終わり 234
やり方も答えも解決策だって一つじゃないぞ道はまだある
携帯を充電しつつ床に就く 共に明日も頑張るために
解らない 偉くもないのに 偉そうな そんな態度が 何故、出来るのか 233
評価など 気にはしないと 気にしてる 素人短歌 人間らしい 232
息子から初めてもらったお土産のキーホルダーは宝物です
気がつけば 短歌が標語に なっていた それも良いかな 素人短歌 231
煙の行方知られず私の行方は見えず行方は知れず
サイダーのよな爽やかな濃いコーヒーのよな苦い一言でいい
君の声君の笑顔は何よりも淋しさに効く薬なんだよ
黄昏に ぽかりと三日月 浮かんでた ちょっぴり疲れが 癒されたかも
黄昏の光は人の肩に降る おつかれさまと優しくなでる
シュークリームいっきに5つ食べるゆえ逆三角形の男になれず
すてきだと口説き文句をさりげなく青児の産んだ美人に惚れる
立ち枯れて吾はと思う彼岸花あわれと思わる吾もと思う
ふらここに老いの腰かけ遠き日の遊びと思えど確かな恋
人生の 最後の一首を 考える 何を詠むのか 何処で詠むのか 230
戦争や 貧困などが 嫌になる 目を背けてる 自分自身も 229
懸命に 地面をつつく すずめたち 落穂拾いの 名画のごとく
大事な人傷ついてる時してあげたいおんなじことをあなたにもして
ようわからん売られたのか買われたのか親を恨んで銭貸し憎む
背を丸め歯欠け婆の湯のみ酒愚痴をつぶやくどぶが哭きだす
どぶ板に遊ぶわらべの紙風船こんな昔を語る老い屋台
朝早い人影もない公園でケヤキの老樹としばし語らう
構うなよ 放っといてくれ 誰にでも 一人になりたい 時が有るんだ 228
夜、一人 遠くで汽笛 聞きながら 口ずさんでた アリスと共に 227
里山に小さな秋の季飾りがおいでおいでとあの日の恋に
そんな顔しやんとってと言うあなたこれがあなたの心の鏡
青春は 深夜のラジオ イヤホンに 投稿ハガキ カセットテープ 226
窓を開けてみたら寒くて、そういえば…去年のきみってNewJeans?
うそじゃない!いいきかせたら、ほんとになった。殺してください
過ぎ去りし 出会いの海は 偶然に 別れの雪は 必然的に 241
外苑の銀杏並木はほんのりと秋の予感の未完の美観
秋冬は憂愁ありて息詰まる 湖の底 落ちていくよな
12時の 恋はみずいろ 流れると 隣の犬が つられて歌う
人は皆 考えぬように してるだけ いずれ逝くこと 死への旅立ち 240
寂しさに 季節外れの 風鈴が 泣いているんだ 心の中で 239
姿見に無言の笑い衣更えボタンよ飛ぶな縫い目も軋む
ありがとうございます。
ピチピチのパッツンパッツン縮みやがった(笑)
すてきな夕べを(^^♪
突風に梢はわーっと騒ぎ出し木洩れ日たちはてんやわんやに
めるへんに 語る恋子は 花農家 パパ猫遊ぶ 猫背の犬と ???
あやとりをしているようなおさな恋お山のもみじも色なすあや
ありがとうございます。
もみじ手のいつしか色を掴みだし(笑)
すてきな秋夜を(^^♪
ありがとうございます。
もみじ手もいつしか恋を掴む手に(笑)
すてきな夢夜を(^^♪
君の中キラキラ輝く光はね君が守るの大事に大事に
ずらり人 予約の時間 とうに過ぎ しびれ切らして 吠える窓口
カツカツと音する靴で歩いてみよう背筋を伸ばして 老いてたまるか
ニュースでは 今日も何処かで 殺しあい 滅亡するまで 続けるらしい 237
人間は 偉くなれば なるほどに 他人の痛みに 気づかぬらしい 238
寝る前に言葉を探す5分間 歌のかけらを書き留め眠る
足元のクローバー 僕に 幸せは身近にあると 教えてくれた
お願いだ ただ、側にいて ほしいだけ 何も言わずに 何も聞かずに 236
心がね 貴女が消えて 死んだんだ 抜け殻だけが 風に揺蕩う 235
女はね 進んで行ける 別れても 男は駄目だ この世の終わり 234
やり方も答えも解決策だって一つじゃないぞ道はまだある
携帯を充電しつつ床に就く 共に明日も頑張るために
解らない 偉くもないのに 偉そうな そんな態度が 何故、出来るのか 233
評価など 気にはしないと 気にしてる 素人短歌 人間らしい 232
息子から初めてもらったお土産のキーホルダーは宝物です
気がつけば 短歌が標語に なっていた それも良いかな 素人短歌 231
煙の行方知られず私の行方は見えず行方は知れず
サイダーのよな爽やかな濃いコーヒーのよな苦い一言でいい
君の声君の笑顔は何よりも淋しさに効く薬なんだよ
黄昏に ぽかりと三日月 浮かんでた ちょっぴり疲れが 癒されたかも
黄昏の光は人の肩に降る おつかれさまと優しくなでる
シュークリームいっきに5つ食べるゆえ逆三角形の男になれず
すてきだと口説き文句をさりげなく青児の産んだ美人に惚れる
立ち枯れて吾はと思う彼岸花あわれと思わる吾もと思う
ふらここに老いの腰かけ遠き日の遊びと思えど確かな恋
人生の 最後の一首を 考える 何を詠むのか 何処で詠むのか 230
戦争や 貧困などが 嫌になる 目を背けてる 自分自身も 229
懸命に 地面をつつく すずめたち 落穂拾いの 名画のごとく
大事な人傷ついてる時してあげたいおんなじことをあなたにもして
ようわからん売られたのか買われたのか親を恨んで銭貸し憎む
背を丸め歯欠け婆の湯のみ酒愚痴をつぶやくどぶが哭きだす
どぶ板に遊ぶわらべの紙風船こんな昔を語る老い屋台
朝早い人影もない公園でケヤキの老樹としばし語らう
構うなよ 放っといてくれ 誰にでも 一人になりたい 時が有るんだ 228
夜、一人 遠くで汽笛 聞きながら 口ずさんでた アリスと共に 227
里山に小さな秋の季飾りがおいでおいでとあの日の恋に
そんな顔しやんとってと言うあなたこれがあなたの心の鏡
青春は 深夜のラジオ イヤホンに 投稿ハガキ カセットテープ 226