・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
そこかしこ神さまからのヒントあるハートで見るの案外見つかる
君の願い叶えるヒント投げに投げ やれやれどこを見てるのそこだよ
君が住む島を眺めて佇めば君の代わりに頬を打つ風
いつまでも濁ってないでカーテンも窓も開いて生き物になる
制約のカゴの中でも鳥たちは 羽を広げて自由に歌う
辛ければ 助けを呼んで 今すぐに いのちの電話 いのちのLINE
辛くても 自分の命 大切に 心と体 傷つけないで
少女たち ホストにハマり 春を売る 自分で壊す 自分の未来
ミッキーとお揃いだねって手を繋ぐ 夢の国ならそれも叶うわ
天国の君の住所を教えてよ手紙を書きたいあの頃みたいに
ハルジオン春じゃないのに咲いているタンポポまでも綿毛飛ばして
のんびりと雲をながめることもなく天敵見張りかぜをよむ鳥
プレ師走 みかんの季節 なりにけり 今年も箱買い ビタミン補給
戦争で失くしたものは帰らない残りしものは憎悪と苦痛
風見鶏絵になるようなシルエット黒いカラスか遠くにみえる
「今日私誕生日」って短歌詠む 年に一度はメンヘラしたい
叱られて書き置く太字は「実力」と「努」など知らぬと小三の児は
鬼太郎の妖怪アンテナ立つようににょきっと一本白髪あらわる
「残業はできますか」って念を押すおせち工場にはないクリスマス
(冬が来る)何もかも許せるようになれるだろうか(冬が近づく)
ああそうか みなの悲しみ流すため「雨」がその荷を請け負うのだろう
霧雨が輝く銀の糸になるヘッドライトの光の中で
夕空の雲は乙女で頬染める(太陽(あなた)の色に染まっていくの)
ぐつぐつと恋を煮込んでいったなら君のお皿に愛のせましょう
ミスをしない人は何もしない人 だらける自分に ルーズベルトの格言
また一人訃報を聞いて穴ぽかり涙雨落ち広がっていく
空高く 昇る月を取ろうとした捉月 恋に落ちた 李白は我かな
干し柿が 夕焼け色を身にまとい 溶けて沈むか 夕闇の中
大昔の講義ノート 文字生きて KONMARIできず もうすぐ師走
この恋も1年後には消えるかな それでも一生想ってあげる
晩秋の足元冷える食卓に 迷い込んだか鰆が泳ぐ
凩の銀杏並木を走りなば黄金の落ち葉は散弾となり
天からの落とし物、雨、「ポツ」「カン」と 無音の滴楽器に変わる
貴方も誰かの大事な雑草かもしれない優しい面影向き合う日々
君からの恋文ずうっと今も側に だれが捨てるか燃える想いを
ぎこちなく恋を語らう無頼派の丸い言葉にロマン降臨
ありがとうございます。 恋と知り無骨無頼の大勝負(笑) 楽しい一日を(^^♪
ありがとうございます。 恋をすりゃかわいいものよ鬼だって(笑) すてきな一日を(^^♪
ありがとうございます。 さびしがりツッパリやめた恋ロマン(笑) すてきな一日を(^^♪
ありがとうございます。 恋をすりゃ素直になるさ起立礼(笑) 寒波とやら。暖かな楽しい一日を(^^♪
知っている 駄目なんだって知っている 人を愛することさえ不器用
二回目のお別れをするサブスクで消えた歌姫に言うありがとう
久々に君に出会えたこんなにも切符小さく手のなか休む
幾年(いくとせ)も京都住まいにあこがれた母は今まだこの町にいる
切符買い改札に浮かぶ「ありがとうございました」の文字にほっこり
ラブホテル。コンクリガラが山積みで育まれた愛解体される
キャメルさんラクダのコブの内側でキャラメル運ぶ世界を生んで
落ち着いて優しさ戻して歩きだす ほら見えてくる優しいセカイ
こだまにも鋭さ帯びて冬隣り里は炬燵の畳を剥がし
ありがとうございます。 空も地も凛と張り詰め冬隣り(笑) 素敵な一日を(^^♪
冬将軍相手に戦争する我が家ガジュマルは母の実家へ疎開
そこかしこ神さまからのヒントあるハートで見るの案外見つかる
君の願い叶えるヒント投げに投げ やれやれどこを見てるのそこだよ
君が住む島を眺めて佇めば君の代わりに頬を打つ風
いつまでも濁ってないでカーテンも窓も開いて生き物になる
制約のカゴの中でも鳥たちは 羽を広げて自由に歌う
辛ければ 助けを呼んで 今すぐに いのちの電話 いのちのLINE
辛くても 自分の命 大切に 心と体 傷つけないで
少女たち ホストにハマり 春を売る 自分で壊す 自分の未来
ミッキーとお揃いだねって手を繋ぐ 夢の国ならそれも叶うわ
天国の君の住所を教えてよ手紙を書きたいあの頃みたいに
ハルジオン春じゃないのに咲いているタンポポまでも綿毛飛ばして
のんびりと雲をながめることもなく天敵見張りかぜをよむ鳥
プレ師走 みかんの季節 なりにけり 今年も箱買い ビタミン補給
戦争で失くしたものは帰らない残りしものは憎悪と苦痛
風見鶏絵になるようなシルエット黒いカラスか遠くにみえる
「今日私誕生日」って短歌詠む 年に一度はメンヘラしたい
叱られて書き置く太字は「実力」と「努」など知らぬと小三の児は
鬼太郎の妖怪アンテナ立つようににょきっと一本白髪あらわる
「残業はできますか」って念を押すおせち工場にはないクリスマス
(冬が来る)何もかも許せるようになれるだろうか(冬が近づく)
ああそうか みなの悲しみ流すため「雨」がその荷を請け負うのだろう
霧雨が輝く銀の糸になるヘッドライトの光の中で
夕空の雲は乙女で頬染める(太陽(あなた)の色に染まっていくの)
ぐつぐつと恋を煮込んでいったなら君のお皿に愛のせましょう
ミスをしない人は何もしない人 だらける自分に ルーズベルトの格言
また一人訃報を聞いて穴ぽかり涙雨落ち広がっていく
空高く 昇る月を取ろうとした捉月 恋に落ちた 李白は我かな
干し柿が 夕焼け色を身にまとい
溶けて沈むか 夕闇の中
大昔の講義ノート 文字生きて
KONMARIできず もうすぐ師走
この恋も1年後には消えるかな それでも一生想ってあげる
晩秋の足元冷える食卓に
迷い込んだか鰆が泳ぐ
凩の銀杏並木を走りなば黄金の落ち葉は散弾となり
天からの落とし物、雨、「ポツ」「カン」と 無音の滴楽器に変わる
貴方も誰かの大事な雑草かもしれない優しい面影向き合う日々
君からの恋文ずうっと今も側に だれが捨てるか燃える想いを
ぎこちなく恋を語らう無頼派の丸い言葉にロマン降臨
ありがとうございます。
恋と知り無骨無頼の大勝負(笑)
楽しい一日を(^^♪
ありがとうございます。
恋をすりゃかわいいものよ鬼だって(笑)
すてきな一日を(^^♪
ありがとうございます。
さびしがりツッパリやめた恋ロマン(笑)
すてきな一日を(^^♪
ありがとうございます。
恋をすりゃ素直になるさ起立礼(笑)
寒波とやら。暖かな楽しい一日を(^^♪
知っている 駄目なんだって知っている 人を愛することさえ不器用
二回目のお別れをするサブスクで消えた歌姫に言うありがとう
久々に君に出会えたこんなにも切符小さく手のなか休む
幾年(いくとせ)も京都住まいにあこがれた母は今まだこの町にいる
切符買い改札に浮かぶ「ありがとうございました」の文字にほっこり
ラブホテル。コンクリガラが山積みで育まれた愛解体される
キャメルさんラクダのコブの内側でキャラメル運ぶ世界を生んで
落ち着いて優しさ戻して歩きだす ほら見えてくる優しいセカイ
こだまにも鋭さ帯びて冬隣り里は炬燵の畳を剥がし
ありがとうございます。
空も地も凛と張り詰め冬隣り(笑)
素敵な一日を(^^♪
冬将軍相手に戦争する我が家ガジュマルは母の実家へ疎開