・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
君思う雨やみ晴れると思われどなお今遠き大河流れて
涙(あめ)降りし その夜には 一つ星 それは正しく 君の灯火(いのち)
何気なく振り向くきみと目が合って 思わず下向く顔赤らめて
夢枕現る君は変はらない笑顔、制服姿のままで
悲しみに月の光が揺れる夜 君に寄り添う影も泣いてた
遠くへと遠ざかるほど忘られず誰かの胸で眠りつく君
出きるなら君を惑わせ震わせて狂わせるほどイカせてみたい
君主の名なぞに囚われ生きているヒトの細胞焼き捨てまっせ
君にだけ伝えたかったときめきが金木犀のように溢れる
この先も会うたび覚えてくれるかな そうです私が君のおばさん
M君と呼ばれ振り向くたそがれに懐かし友の陰が一瞬
普段でもお盆も気配感じない遺影の君は微笑んでるが
あの店に続く回転ドアが好き君の背中を予約しておく
君の声聞けぬかなしさガラスにも涙はこぼす星の雫よ
君の顔美しければ裏切りも病も嘘もみな許されし
本当はどんな星空だったろう君の心のプラネタリウム
すてきな歌ですね。
ほんとうに、そう感じるでしょう。別れた恋人には。
市さん、本当に有難うございます。はい、もう絶対に、会えない人です。
どこまでも透きとほる君のつま先に海原さえも恐れて止まる
「おじちゃん」と愛しき君が呼んでくる 少女の君に明るい未来を
このダムが満々となり溢れ出す。嗚呼決壊だ 君への想い
悲しくもないのに何故か涙でる風のいたずら君のいたずら
地軸にも負けないほどに傾いた君への想い懐かしき朝
君の指ずっと眺めていたくなる触れてみたいと思うのは恋?
いい味と君が言ったから今日は紫綬褒章の叙勲記念日
君がまく種が吾の身の中育つその花の名は「恋」といふらむ
「君」なんて呼び方ホントはしたことない。してみたことある?カラオケ以外で。
戦にも恋にも君の言霊の影を落として人世の涙
ありがとうございます。 読み取れば君のひと文字誰を指す(笑) すてきな夕べを(^^♪
ありがとうございます。 君と詠む晶子の歌の淡々と(笑) いい一日を(^^♪
君思う雨やみ晴れると思われどなお今遠き大河流れて
涙(あめ)降りし その夜には 一つ星 それは正しく 君の灯火(いのち)
何気なく振り向くきみと目が合って 思わず下向く顔赤らめて
夢枕現る君は変はらない笑顔、制服姿のままで
悲しみに月の光が揺れる夜 君に寄り添う影も泣いてた
遠くへと遠ざかるほど忘られず誰かの胸で眠りつく君
出きるなら君を惑わせ震わせて狂わせるほどイカせてみたい
君主の名なぞに囚われ生きているヒトの細胞焼き捨てまっせ
君にだけ伝えたかったときめきが金木犀のように溢れる
この先も会うたび覚えてくれるかな そうです私が君のおばさん
M君と呼ばれ振り向くたそがれに懐かし友の陰が一瞬
普段でもお盆も気配感じない遺影の君は微笑んでるが
あの店に続く回転ドアが好き君の背中を予約しておく
君の声聞けぬかなしさガラスにも涙はこぼす星の雫よ
君の顔美しければ裏切りも病も嘘もみな許されし
本当はどんな星空だったろう君の心のプラネタリウム
すてきな歌ですね。
ほんとうに、そう感じるでしょう。別れた恋人には。
市さん、本当に有難うございます。はい、もう絶対に、会えない人です。
どこまでも透きとほる君のつま先に海原さえも恐れて止まる
「おじちゃん」と愛しき君が呼んでくる 少女の君に明るい未来を
このダムが満々となり溢れ出す。嗚呼決壊だ 君への想い
悲しくもないのに何故か涙でる風のいたずら君のいたずら
地軸にも負けないほどに傾いた君への想い懐かしき朝
君の指ずっと眺めていたくなる触れてみたいと思うのは恋?
いい味と君が言ったから今日は紫綬褒章の叙勲記念日
君がまく種が吾の身の中育つその花の名は「恋」といふらむ
「君」なんて呼び方ホントはしたことない。してみたことある?カラオケ以外で。
戦にも恋にも君の言霊の影を落として人世の涙
ありがとうございます。
読み取れば君のひと文字誰を指す(笑)
すてきな夕べを(^^♪
ありがとうございます。
君と詠む晶子の歌の淡々と(笑)
いい一日を(^^♪