・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
七回を七十倍まで赦せよと 模範となれり主なるイエスは
人は皆胸に一匹の虫を飼っているその名は自尊心
夜を待ち お湯を注いだカップ麺 三分待たず恋へ駆け出す
愛入れぬ 二十九文字のラブレター 言葉足らずで恋に至らず
哀しみは私の千の哀しみは 風が何処かへ運ぶのでしょうか
二世なら山ほどいるがライバルはどこにもいないマラドーナ逝く
口を衝く 止まぬ言い訳反故にして 三十一文字出直し図る
うたかたよ 誰に見られる事もなく 儚く消える みそひと文字よ
目指すのは 中島みゆき さだまさし 出来れば二人 唸らせたいよ
重ねた手 エイエイオーが響くけど 二人っきりで言いたかったな
新米を頂き炊いて二合飯一膳食べて残りを握り
二死満塁 あなたに会えてよかったとでっかい花火打ち上げてやる
愚痴を吐く徳利二本に目刺し噛み捨てた夢にも慰め求め
ありがとうございます。 分別も時には愚痴の息抜きを(笑) 楽しい晩餐を(^^♪
君が呼ぶチャンからサンに十三の大人びたかな言葉ぶりまで
ありがとうございます。 学童も少し大人な生徒へと(笑) すてきな晩秋を(^^♪
ゆら揺れる寝落ちの前の二度三度恥じらうほどの快感の淵
ありがとうございます。 あのときを知る人ぞ知る夢心地(笑) 楽しい夕べを(^^♪
病窓にカモメが一羽飛んでおり絵にはならぬがオレもヨォかもめ
十五歳解いた三つ編み魅せられて置いてけぼりの苦い青春
ありがとうございます。 性徴を唖然と見知る男の子(笑) 楽しい夢夜を(^^♪
毎日の一喜一憂限りなし統計とれば憂が多数か
サヨナラを狙い集中甲子園無念の凡打に一塁で泣く
眠れない夜は羊の数よりも三十一文字を数えていたし
一年は瞬き一つする早さ貯まる思い出永遠となる
午後四時の疲れた瞳映り込む君に似た人プラットホーム
乾電池あの一本に命ため再び動く掛け時計 ホッ
「サン・ジハン」「どこの韓流スターだよ」笑う宅飲み 夜三時半
さっきまで青一色の大空をゆうゆう泳ぐ鰯の大群
7日間じりじりと待つその間が数多の歌を生み出すチャンス
教わった「今日が一番若い」っていつも頭にあるお年頃
アラームがいつものように鳴り響く二度寝ができる幸せな朝
歩道脇アスパラのごと茎伸びた向日葵スッと 2度見する秋
就寝後90分で目が覚める 長い眠れぬ夜のはじまり
一目惚れ二度見三度見四たび惚れいつの日かむつまじくなれたら
ふるさとの淡い初恋わらべ歌声も無邪気に花いちもんめ
ありがとうございます。 手をつなぎホントに欲しいおさな恋(笑) 楽しい晩餐を(^^♪
ありがとうございます。 切りとればただ懐かしい老いの華(笑) 楽しい一日を(^^♪
正月や三の重まで迷い箸隅までつついてめでたい政治
ありがとうございます。 とりどりの三重苦セットと気づかぬか(笑) すてきな夕べを(^^♪
七回を七十倍まで赦せよと 模範となれり主なるイエスは
人は皆胸に一匹の虫を飼っているその名は自尊心
夜を待ち お湯を注いだカップ麺 三分待たず恋へ駆け出す
愛入れぬ 二十九文字のラブレター 言葉足らずで恋に至らず
哀しみは私の千の哀しみは 風が何処かへ運ぶのでしょうか
二世なら山ほどいるがライバルはどこにもいないマラドーナ逝く
口を衝く 止まぬ言い訳反故にして 三十一文字出直し図る
うたかたよ 誰に見られる事もなく 儚く消える みそひと文字よ
目指すのは 中島みゆき さだまさし 出来れば二人 唸らせたいよ
重ねた手 エイエイオーが響くけど 二人っきりで言いたかったな
新米を頂き炊いて二合飯一膳食べて残りを握り
二死満塁 あなたに会えてよかったとでっかい花火打ち上げてやる
愚痴を吐く徳利二本に目刺し噛み捨てた夢にも慰め求め
ありがとうございます。
分別も時には愚痴の息抜きを(笑)
楽しい晩餐を(^^♪
君が呼ぶチャンからサンに十三の大人びたかな言葉ぶりまで
ありがとうございます。
学童も少し大人な生徒へと(笑)
すてきな晩秋を(^^♪
ゆら揺れる寝落ちの前の二度三度恥じらうほどの快感の淵
ありがとうございます。
あのときを知る人ぞ知る夢心地(笑)
楽しい夕べを(^^♪
病窓にカモメが一羽飛んでおり絵にはならぬがオレもヨォかもめ
十五歳解いた三つ編み魅せられて置いてけぼりの苦い青春
ありがとうございます。
性徴を唖然と見知る男の子(笑)
楽しい夢夜を(^^♪
毎日の一喜一憂限りなし統計とれば憂が多数か
サヨナラを狙い集中甲子園無念の凡打に一塁で泣く
眠れない夜は羊の数よりも三十一文字を数えていたし
一年は瞬き一つする早さ貯まる思い出永遠となる
午後四時の疲れた瞳映り込む君に似た人プラットホーム
乾電池あの一本に命ため再び動く掛け時計 ホッ
「サン・ジハン」「どこの韓流スターだよ」笑う宅飲み 夜三時半
さっきまで青一色の大空をゆうゆう泳ぐ鰯の大群
7日間じりじりと待つその間が数多の歌を生み出すチャンス
教わった「今日が一番若い」っていつも頭にあるお年頃
アラームがいつものように鳴り響く二度寝ができる幸せな朝
歩道脇アスパラのごと茎伸びた向日葵スッと 2度見する秋
就寝後90分で目が覚める 長い眠れぬ夜のはじまり
一目惚れ二度見三度見四たび惚れいつの日かむつまじくなれたら
ふるさとの淡い初恋わらべ歌声も無邪気に花いちもんめ
ありがとうございます。
手をつなぎホントに欲しいおさな恋(笑)
楽しい晩餐を(^^♪
ありがとうございます。
切りとればただ懐かしい老いの華(笑)
楽しい一日を(^^♪
正月や三の重まで迷い箸隅までつついてめでたい政治
ありがとうございます。
とりどりの三重苦セットと気づかぬか(笑)
すてきな夕べを(^^♪