・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
もう出ない青いインクのボールペン特別じゃないけど大切だった
たぶんもう追えない恋と悟ったが優しいことを知れてよかった
もう歳だからと諦めない我はアラカン人生これからだ
君はもう手の届かない女になり僕の横には君の残り香
君がもうじきに来るかもしれないと首を伸ばしてソワソワ出入り
春先に短歌(うた)詠み始めもう一年目指す五百首もうすぐ達成
もういいよきみいつまでも気にしてるもう忘れてよ春が来るから
もう少し繊細さにも気が付けばふたりで楽しくコーヒー飲めた
焦がれてたあなたとの日々取り出せど もう軋まない薄いこの胸
夜のほどろもう恋かしら春隣りひと夜の夢の君に頬染め
「ィ痛た!!もう!」小指が腫れる僕を無視。昔は笑い転げてた妻。
気まぐれなことを言うかな猫の妻 猫じゃなくてももう春なのに
見てるじゃない私じゃないひと君いつも気付いてないんだ もう春なのに
溢れだすこの名前のない感情はもう誰にも止められやしない
バッテリー取り換えたならもう少し世界とつながっていられるのかな
まだだめか少し待ってねもう少し1人でできないパソコン音痴
買わされたうもうぶとんのねごこちがとてもいいからなんかくやしい
もうやめろ 目には見えない者たちの 激しい怒り戦渦の叫び
出てこなくなってもう早何年か。 夢で会うまだ、初恋の君。
もう泣いていいよねジャスミンの花がこぼれるように咲いてる
この家に腰落ち着けてもう長い「えいや!」と捨てる開けてない箱
午前四時もう働いてるトラックを見た日店のパン両手で包む
これでもう終わりの時に心から素直になれた ふたり、木枯らし
もうだめだ狂おしいほど愛しくて桃色めいた吐息がもれる
もう一度始めてみようと思う朝小遣い貯めてギターを買うぞ!
さっきまで怒っていたのにもう笑いお腹が減ったと忙しい君
もう空気読まないならばキッチンの使い方ではケンカできない
苦しみに耐える息子の背を撫でてもうすぐ白む空にある月
悲しみよ 空より高く舞いあがれ 星となりもう流れておくれ
もういない人のことを思うときまだいることを知らされている
角が出たもうの言葉に棘も出た甘かったもうがどこかに消えた
ありがとうでももうさよならあなたとは 断捨離してるの明日からだけど
「その角を右に曲がって真っ直ぐに」その道ももう消えてしまった
うら恋し春の息吹のもうそこに雪解の山の丸うまるうに
もうだめと電話口の声呟けり 梅の蕾の膨らむ朝に
「もういいかい?」孫の声してかくれんぼ カーテンの陰で子になる我よ
もう少し私が優しくあれたなら あなたの右手を離さなかった
もう投稿!なんて早いの25秒!
もう出ない青いインクのボールペン特別じゃないけど大切だった
たぶんもう追えない恋と悟ったが優しいことを知れてよかった
もう歳だからと諦めない我はアラカン人生これからだ
君はもう手の届かない女になり僕の横には君の残り香
君がもうじきに来るかもしれないと首を伸ばしてソワソワ出入り
春先に短歌(うた)詠み始めもう一年目指す五百首もうすぐ達成
もういいよきみいつまでも気にしてるもう忘れてよ春が来るから
もう少し繊細さにも気が付けばふたりで楽しくコーヒー飲めた
焦がれてたあなたとの日々取り出せど もう軋まない薄いこの胸
夜のほどろもう恋かしら春隣りひと夜の夢の君に頬染め
「ィ痛た!!もう!」小指が腫れる僕を無視。昔は笑い転げてた妻。
気まぐれなことを言うかな猫の妻 猫じゃなくてももう春なのに
見てるじゃない私じゃないひと君いつも気付いてないんだ もう春なのに
溢れだすこの名前のない感情はもう誰にも止められやしない
バッテリー取り換えたならもう少し世界とつながっていられるのかな
まだだめか少し待ってねもう少し1人でできないパソコン音痴
買わされたうもうぶとんのねごこちがとてもいいからなんかくやしい
もうやめろ 目には見えない者たちの 激しい怒り戦渦の叫び
出てこなくなってもう早何年か。
夢で会うまだ、初恋の君。
もう泣いていいよねジャスミンの花がこぼれるように咲いてる
この家に腰落ち着けてもう長い「えいや!」と捨てる開けてない箱
午前四時もう働いてるトラックを見た日店のパン両手で包む
これでもう終わりの時に心から素直になれた ふたり、木枯らし
もうだめだ狂おしいほど愛しくて桃色めいた吐息がもれる
もう一度始めてみようと思う朝小遣い貯めてギターを買うぞ!
さっきまで怒っていたのにもう笑いお腹が減ったと忙しい君
もう空気読まないならばキッチンの使い方ではケンカできない
苦しみに耐える息子の背を撫でてもうすぐ白む空にある月
悲しみよ 空より高く舞いあがれ 星となりもう流れておくれ
もういない人のことを思うときまだいることを知らされている
角が出たもうの言葉に棘も出た甘かったもうがどこかに消えた
ありがとうでももうさよならあなたとは 断捨離してるの明日からだけど
「その角を右に曲がって真っ直ぐに」その道ももう消えてしまった
うら恋し春の息吹のもうそこに雪解の山の丸うまるうに
もうだめと電話口の声呟けり 梅の蕾の膨らむ朝に
「もういいかい?」孫の声してかくれんぼ カーテンの陰で子になる我よ
もう少し私が優しくあれたなら あなたの右手を離さなかった
もう投稿!なんて早いの25秒!