上の句にあった下の句を考えて、短歌を完成させてください。
消しゴムでなかったことに月明かり顔を見られる恥ずかしさよ
消ゴムで 無かったことに してきたよ 書き足されていく 失恋の歌詞
消ゴムで 無かったことに 出来ないよ イジメの痛みと イジメの記憶
過去は消しゴムでなかったことにできぬ消し去ることなどできない
消しゴムでなかったことに出来ぬから 今日も明日も1人反省会
消しゴムでなかったことにできるなら 君の記憶だけ残して消したい
消しゴムでなかったことにできるなら現地に飛んではいRestart
消しゴムでなかったことになったとて書いたノートは消せずに残る
消しゴムでなかったことにできるなら互いに消し合い屑が残らん
消しゴムでなかったことにしたいけど虫がいいよねイヤだったよね
わが罪をだれか大きな消しゴムでなかったことにしてくれまいか
消しゴムでなかったことに出来るなら何と平和な世界の家庭
消しゴムでなかったことにしたくない君への言葉「愛しています」
消しゴムでなかったことにすればもう会えないのならこのままでいい
人間に使えるならば消しゴムで なかったことにしたいあいつを。
消しゴムでなかったことにするものか 幼き日々の親への感謝
消しゴムで なかったことに できぬ過去 いまを生きる いまを生きる
消しゴムでなかったことに出来ません 子供を叱る壁の落書き
消しゴムでなかったことにした文字が 心に残る傷跡の赤
消しゴムでなかったことに出来るならウクライナにも平和が続く
消しゴムでなかったことになどできぬ 人生バラ色 時に灰色
消しゴムでなかったことにしてもなお消した己は忘れられない
消しゴムでなかったことに しておくれ 頬に流るる涙とともに
消しゴムでなかったことにした跡が見える手紙に期待と不安
消しゴムでなかったことにしてくれない若い筆圧は稚気を刻む
消しゴムでなかったことに 出来るなら あの日の君の最後の言葉
消しゴムでなかったことに月明かり顔を見られる恥ずかしさよ
消ゴムで
無かったことに
してきたよ
書き足されていく
失恋の歌詞
消ゴムで
無かったことに
出来ないよ
イジメの痛みと
イジメの記憶
過去は消しゴムでなかったことにできぬ消し去ることなどできない
消しゴムでなかったことに出来ぬから
今日も明日も1人反省会
消しゴムでなかったことにできるなら
君の記憶だけ残して消したい
消しゴムでなかったことにできるなら現地に飛んではいRestart
消しゴムでなかったことになったとて書いたノートは消せずに残る
消しゴムでなかったことにできるなら互いに消し合い屑が残らん
消しゴムでなかったことにしたいけど虫がいいよねイヤだったよね
わが罪をだれか大きな消しゴムでなかったことにしてくれまいか
消しゴムでなかったことに出来るなら何と平和な世界の家庭
消しゴムでなかったことにしたくない君への言葉「愛しています」
消しゴムでなかったことにすればもう会えないのならこのままでいい
人間に使えるならば消しゴムで
なかったことにしたいあいつを。
消しゴムでなかったことにするものか
幼き日々の親への感謝
消しゴムで
なかったことに
できぬ過去
いまを生きる
いまを生きる
消しゴムでなかったことに出来ません 子供を叱る壁の落書き
消しゴムでなかったことにした文字が 心に残る傷跡の赤
消しゴムでなかったことに出来るならウクライナにも平和が続く
消しゴムでなかったことになどできぬ
人生バラ色 時に灰色
消しゴムでなかったことにしてもなお消した己は忘れられない
消しゴムでなかったことに
しておくれ 頬に流るる涙とともに
消しゴムでなかったことにした跡が見える手紙に期待と不安
消しゴムでなかったことにしてくれない若い筆圧は稚気を刻む
消しゴムでなかったことに
出来るなら あの日の君の最後の言葉