・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
海を見る静かな君の眼差しを見たくて海に来たって気づく
したいことやってごらんよギリギリのとこまで君を見守る係
「来世では二人で月に行きたいね」母の手握り見上げる夜空
人生でいくつ空見をするのかな それが笑顔の種ならいいな
人生を顧みられる歳になり まだまだ夢を見続けている
不知火の炎が風に揺れている亡き人と見る新月の夜
介護とか 草刈りだとか ゲームとか お天道様は いつも見てます
真っ直ぐに見つめることは勇気いる君の瞳も自分の心も
影見えぬひばり鳴く声せろふぁんのかけらとなって浮かぶ夏空
風見鶏 今日は無風で 固まりて 翔び去る雀に 想いを馳せて
新聞もいいけど足を踏み出して見聞だって悪くないかも
雲の間に見え隠れする稜線をのぞみ私はまたふるさとへ
久々に子にLINEする「元気？」「うん！」悪しき夢見も杞憂に終わる
今廻す回覧板に鋭く見られつつまだ 食べるさくらんぼ
初めての駅ここで合ってる？早く来て早く見つけて早く会いたい
感心も余り無いようだけど又見てしまうのか五輪というもの
右にテンパイの雰囲気様子見で安牌捨てて左から「ロン」
あぁ～(￣▽￣;) あるあるですね(笑)
マンションの大規模修繕終了し覆い外れて見た目スッキリ
人の悪口は見ざる言わざる聞かざるの三原則が大事
見聞きして 己の知恵を 守破離して ふと日常に 拡がる世界
吸い込まれそうなあなたの目の奥に見とれぬようにそっと目を伏せ
可惜夜に空を見上げる今だけは あなたと2人星籠の中
見晴らしの 良すぎる崖の 上だから 悪党は皆 観念するのか？
(年代がバレる・・笑)
澄んだ眼に、 彩り光る暖かさ 母にだけ宿る見える星
いつまでも見守ってたいあなたをね。 あなた見るだけで幸せよ
君のこと、視界に入るその度に二度もチラ見で気になるの。
あのドラマ興味津々見逃せず時をかけても時を超えても
見えぬもの信じて進む見るように光が闇を打ち破るまで
いつか会おう、 母の遺言優しさに甘えたくても見えないの。
母だけの仕事に熱心な後ろ影 見習っていても、面影の
仕事する母の背中を見続けて、 母の思いを背負う私
いいね押す誰かが見えなくなってただ空を打つよにありがとうだけ
お題 
お題
お題
お題
お題
お題
海を見る静かな君の眼差しを見たくて海に来たって気づく
したいことやってごらんよギリギリのとこまで君を見守る係
「来世では二人で月に行きたいね」母の手握り見上げる夜空
人生でいくつ空見をするのかな それが笑顔の種ならいいな
人生を顧みられる歳になり
まだまだ夢を見続けている
不知火の炎が風に揺れている亡き人と見る新月の夜
介護とか
草刈りだとか
ゲームとか
お天道様は
いつも見てます
真っ直ぐに見つめることは勇気いる君の瞳も自分の心も
影見えぬひばり鳴く声せろふぁんのかけらとなって浮かぶ夏空
風見鶏
今日は無風で
固まりて
翔び去る雀に
想いを馳せて
新聞もいいけど足を踏み出して見聞だって悪くないかも
雲の間に見え隠れする稜線をのぞみ私はまたふるさとへ
久々に子にLINEする「元気？」「うん！」悪しき夢見も杞憂に終わる
今廻す回覧板に鋭く見られつつまだ
食べるさくらんぼ
初めての駅ここで合ってる？早く来て早く見つけて早く会いたい
感心も余り無いようだけど又見てしまうのか五輪というもの
右にテンパイの雰囲気様子見で安牌捨てて左から「ロン」
あぁ～(￣▽￣;)
あるあるですね(笑)
マンションの大規模修繕終了し覆い外れて見た目スッキリ
人の悪口は見ざる言わざる聞かざるの三原則が大事
見聞きして 己の知恵を 守破離して
ふと日常に 拡がる世界
吸い込まれそうなあなたの目の奥に見とれぬようにそっと目を伏せ
可惜夜に空を見上げる今だけは
あなたと2人星籠の中
見晴らしの
良すぎる崖の
上だから
悪党は皆
観念するのか？
(年代がバレる・・笑)
澄んだ眼に、
彩り光る暖かさ
母にだけ宿る見える星
いつまでも見守ってたいあなたをね。
あなた見るだけで幸せよ
君のこと、視界に入るその度に二度もチラ見で気になるの。
あのドラマ興味津々見逃せず時をかけても時を超えても
見えぬもの信じて進む見るように光が闇を打ち破るまで
いつか会おう、
母の遺言優しさに甘えたくても見えないの。
母だけの仕事に熱心な後ろ影
見習っていても、面影の
仕事する母の背中を見続けて、
母の思いを背負う私
いいね押す誰かが見えなくなってただ空を打つよにありがとうだけ