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題『自由詠』

・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください

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ゆひ
ゆひ
1 month ago

知らぬ間にいろんなことが起きていてしかし雲間の空は明るい

Woodstock
Woodstock
1 month ago

孫と手をつないで街を散歩する
帰りは抱っこせがまれるかも

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  Woodstock
1 month ago

くたびれて
微睡む幼子
抱きかかえ
増えた重さに
小さな幸せ

ご苦労様です(^^)

土村遠香
土村遠香
1 month ago

雨上がりまだ晴れぬ帽子を被るインパチェンスの顔がまぶしい

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  土村遠香
1 month ago

インパチェンス!
初めて見聞きしました、早速調べて植物のラテン名だと知りました。

こう言う見知らぬ言葉や単語を知る事ができるのも嬉しい発見です(^o^)

雨滴に光る花びらと澄んだ空気が流れてくるようです(^^)

土村遠香
土村遠香
Reply to  四つ目猫ノラ
1 month ago

四つ目猫ノラさま
コメントありがとうございます。
昨日上司に何も考えてないねとダメだしくらった頭の重い朝でしたが
雨上がり水滴をころころさせている
のをみて少し晴れました
花は園芸店で働いてて覚えた
のですが「花と短歌でめぐる
二十四節気花のこよみ」など
今もぼんやり愛読してます。

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  土村遠香
1 month ago

仕事故の上司や周りの人との関わりが色々出てきますよね
( ̄▽ ̄;)

「花と短歌でめぐる二十四節気花のこよみ」今度見てみます(^^)

ジェレミー
ジェレミー
1 month ago

歌詠みで出逢い集いし この船は
何処へ行くやらワクワクドキドキ

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  ジェレミー
1 month ago

ジェレミーさん
初めまして、同船させて頂いてとても楽しいです(^^)
ボチボチ宜しくお願いします。

セジョウ
セジョウ
Reply to  四つ目猫ノラ
1 month ago

ジェレミーさん
四つ目猫ノラさん
私も同船させていただきます。
宜しくお願いします。

ジェレミー
ジェレミー
Reply to  四つ目猫ノラ
1 month ago

四つ目猫ノラさん
セジョウさん
コメント、ありがとうございます。

笑みコロ
笑みコロ
1 month ago

今になり気づく風の音
いのちあるものの響きを
運んでいると

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
1 month ago

うたたねに
喜怒哀楽の
花が咲く
色も香りも
千差万別

Hama
Hama
1 month ago

歌の種空の畑に蒔いたならキラキラ光る君だけの星

恋子
恋子
1 month ago

呼ぶ声か夢にうなされひとり寝の終えた恋さえなぞなぞごっこ

ジェレミー
ジェレミー
1 month ago

不自由だ 自由という名の歌詠みは
お題なければ 歌も詠めない

めるへん
めるへん
1 month ago

遮断機のない踏切にぼんやりと 人影見える雨の夕暮れ

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  めるへん
1 month ago

遮断機の無い踏み切り
雨の夕暮れ

実際に僕の田舎にはわりと有りましたね、確実に足を止めてしまいます(^^;)

めるへん
めるへん
Reply to  四つ目猫ノラ
1 month ago

全国にはわりと多くて、事故も有るようです。気を付けましょう。
怖い短歌のつもりでしたが、改めて読むと全然怖くないですね(笑、涙)
研究します。

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  めるへん
1 month ago

返信ありがとうございます(^^)

雨の中ぼんやりと浮く人影は充分恐怖感をあおりますよ!

また楽しみにしてます(^o^)

天野まどか
天野まどか
1 month ago

公園の樹齢不明の大木は見続けてきた街の変貌

ぱおんちゃん
ぱおんちゃん
1 month ago

わたくしの反面教師するために産まれ落ちたるお前に感謝

いくまん
いくまん
1 month ago

カテーテルの
先がうまく入らない
寝ぼけまなこの
夜間吸引

セジョウ
セジョウ
1 month ago

夜中のね 三時に鏡を見てみると 見えるんだとさホントの自分が

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  セジョウ
1 month ago

似た話僕も聞きました(^_^)/
僕の時は「0時丁度」でした。

見たいような、見たくないような・・

セジョウ
セジョウ
Reply to  四つ目猫ノラ
1 month ago

「合わせ鏡」ですね。
合わせ鏡は2枚の鏡を向い合わせに置くものですが、
それを夜中に覗き見ると
自分の未来の姿や死に顔が見えるという伝説があるそうです。

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  セジョウ
1 month ago

そうです「あわせ鏡」でした。

今はあまり見かけなくなりましたが、僕の子供の頃は「被せ」と「受け」で1組になった鏡が家に有りましたね。
お題で「鏡」が出たら色々楽しそうです(^_^)/

セジョウ
セジョウ
Reply to  四つ目猫ノラ
1 month ago

それは知りませんでした。勉強になります。
機会があれば、四つ目猫ノラさんの「鏡」の歌、
お願いします。楽しみにしています。
では、(^o^)ノ < お休みなさい。

翠玉
翠玉
1 month ago

あの人はもう居ないけど記憶や思いは消えずに継がれていく

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
1 month ago

CoCo壱の
ワンコインも
値上がりし
タメ息だけが
タダで増えてく

セジョウ
セジョウ
Reply to  四つ目猫ノラ
1 month ago

CoCo壱で食べれるなんてレトルトのカレーとライス私の定番

返歌です。名づけて貧乏短歌です。

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  セジョウ
1 month ago

うぅ、僕も懐に余裕のある時だけです~(T▽T)(笑)

なので状勢的に値上げは仕方無いと思うけど、やはり本音はかなり痛手ですねf(^^;)

眞琴
眞琴
1 month ago

別れ際 君にもらった桃のグミ ラスト一個がずっと減らない

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
1 month ago

久々の
雨降り休日
窓を開け
雨音聴きつつ
皆の歌詠む

恋子
恋子
1 month ago

手花火にキャッキャッと騒いだ遠き日の恋の花火は思い出花火

恋子
恋子
1 month ago

お別れに愛してただって笑わせて喜劇だったら涙するのに

天野まどか
天野まどか
1 month ago

まどろみの中で見し夢淡く消え悲しき思い後に残れり

佐藤あかり
佐藤あかり
1 month ago

たましいであなたを抱きしめていると遠く遠くの友人に言う

ノリコ
ノリコ
1 month ago

夏祭りの作文に「っ」抜け笑うれば孫口聞かぬそっと飴おく

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
1 month ago

「怪談短歌」(鏡)

学校で
夕暮れ1人
踊り場の
鏡に問うな
「アナタハダレ?」と

※詳細を省いた歌ですが、この話は口裂け女が流行った当時に派生した「学校の七不思議」でした。

セジョウ
セジョウ
Reply to  四つ目猫ノラ
1 month ago

夕暮れの部活終わりの教室で かすかに聞こえた「オマエハダレダ」

 四つ目猫ノラさん
 早速の「怪談短歌」(鏡) ありがとうございます。

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  セジョウ
1 month ago

セジョーさんの歌と合わせると臨場感が出ますね(^o^)

また機会がありましたら返歌宜しくお願いします。

セジョウ
セジョウ
Reply to  四つ目猫ノラ
1 month ago

こちらこそ宜しくです~。

Hama
Hama
Reply to  四つ目猫ノラ
1 month ago

口裂け女、当時学校で問題になり、集団下校したことも。
今思うとおかしいですね。

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  Hama
1 month ago

はい確かに( ̄▽ ̄;)
それでも当時は真剣でしたね。

ひめか
ひめか
1 month ago

離れたい今すぐ走り逃げたいの好きな想いは小箱に隠し

恋子
恋子
1 month ago

遠雷に窓打つ雨や昼の酒夢で夢見る遠き恋蛍

しまろく
しまろく
1 month ago

干しっぱなしOKと聞き傘持たず帰る時間の雨に驚く

ゆう
ゆう
1 month ago

風邪引いて仕事休んで一人観るメジャーリーグのホームランダービー

めるへん
めるへん
1 month ago

巣立ちすもよちよち飛びのつばめの子ブロック塀でしばしお休み

マチナカ
マチナカ
1 month ago

ひと仕事終えて注ぎ足すコーヒーはインスタントですっかり冷めて

まー
まー
1 month ago

誰そ彼名も知らぬ人と指切りを
交わす境内ひぐらしが鳴く

向日葵
向日葵
1 month ago

かぶとむしつがうさまさえやける夏はるか彼方に胸を焦がして

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
1 month ago

「怪談短歌」(鏡)

遊郭で
合わせ鏡を
真夜中に
覗き込んだら
赤子の群れ有り

※これは僕が子供の頃に聞いた話で、遊郭で泣く泣く堕胎させられた子供を思う遊女の情念と、生まれることを絶ち切られた水子の思念が鏡の中に囚われている。と言う哀しいお話です。

セジョウ
セジョウ
Reply to  四つ目猫ノラ
1 month ago

真夜中に合わせ鏡を覗き込む 何も見えない未来も過去も

      四つ目猫ノラさん  早速の「怪談短歌」(鏡) ありがとうございます。

セジョウ
セジョウ
Reply to  管理人
1 month ago

最新の投稿欄と&感想・コメント欄を別々の欄で表示することは可能でしょうか?

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  管理人
1 month ago

とみた律様
いつも楽しく詠歌投稿させて頂き感謝してます。
お手数を割いてのコメントありがとうございます。
今後は教えて頂いた様に投稿していきます。

普段お忙しいとは思いますが、また何かありましたら教えて頂けると幸いです(^_^)

稚拙な歌の積み重ねになりますが、今後も宜しくお願い致します。

吹かない風
吹かない風
1 month ago

流れる水を閉じこめたあの瓶を割って毎朝取り戻すきみ

Souka
Souka
1 month ago

バスの中幼な子降りると怒るよパパ子をかかえ歩いておくる

恋子
恋子
1 month ago

ほかさんとって縋ったひとに探さんとってと恋のジャンケン

上原美樹。
上原美樹。
1 month ago

シュロの葉を
魚拓へかえた
虎が雨
攫い打ちつけ
靴下かたほう

ういろう
ういろう
1 month ago

シーショワショワショワショワショワショワショワショワシャッシャッ夏の尿の音