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ジェレミー
ジェレミー
1 month ago

偽りの愛だとしても日夜(にちや)には 求めてしまう切れない縁(えにし)
     『だとしても』『日』『には』『切』

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  ジェレミー
1 month ago

ジェレミーさんは
言葉を紡ぐセンスがあって羨ましいです
(^o^)

ジェレミー
ジェレミー
Reply to  四つ目猫ノラ
1 month ago

いえいえ、こちらこそです。
四つ目猫ノラさんは、
物事を俯瞰的に捉えて
短歌を詠まれているのが
よく分かります。
また時間があれば
返歌等、お願いします。

ゆう
ゆう
1 month ago

言葉には霊(たましい)宿るだからこそ一音一音大事に選ぶ

かよ
かよ
1 month ago

夜明けにはただ傍らにいてくれる人が去り行く頭を撫でて

ぱおんちゃん
ぱおんちゃん
1 month ago

でネタバレ放つ人らには増税しても拍手起こりそう

ぱおんちゃん
ぱおんちゃん
Reply to  ぱおんちゃん
1 month ago

Xでネタバレ放つ人らには増税しても拍手起きそう

変った文字のXにしてたら表示されてなかったぞう。ぴえんこえてぱおん!

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  ぱおんちゃん
1 month ago

あっ!僕も同じこと有りましたf(^^;)
ギリギリ気がついて編集出来たのですが、焦りますね(笑)

天野まどか
天野まどか
1 month ago

川面には片方だけの靴が浮き帰りたいよと泣き声がする

高木
高木
1 month ago

食べるには早いトマトの鈴なりの青 太陽を食べる青さよ

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  高木
1 month ago

実りゆく
青きトマトの
子供らよ
高き陽(ひ)の血に
その身を染めて

・・自然の命的な返歌のつもりでしたが、ちょっと怖い響きに鳴ってしまいましたf(^^;)

めるへん
めるへん
1 month ago

片思い覚悟を決めて思い切り言った時には手遅れだった

笑みコロ
笑みコロ
1 month ago

ちょっとしたトゲが刺さってゆらぐ日も空には星が揺らがずに在る

月ノ夜 葵
月ノ夜 葵
Reply to  笑みコロ
1 month ago

このお歌、好きです(^^)/

笑みコロ
笑みコロ
Reply to  月ノ夜 葵
1 month ago

月ノ夜 葵様 コメントをありがとうございます♪
そんなふうに言って頂いて大変嬉しいです。^_^

しまろく
しまろく
1 month ago

物干しに届かんとする勢いも切るには惜しい昼顔の花

恋子
恋子
1 month ago

片思いひとりよがりの胸傷め夢には綴る恋のフォルテッシモ

アルパカ
アルパカ
1 month ago

泣いている先輩がいる わたしには抱きしめてあげることができない

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
1 month ago

あの部屋に
沈殿していた
思い出は
今のキミには
足枷なんだね

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
1 month ago

愚痴を聞き
酒にのまれて
二日酔い
気だるい朝には
味噌汁沁みる

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
1 month ago

網の上
ハミングはじめた
ホンビノス
高き空には
トンビがくるり

翠玉
翠玉
1 month ago

虐めた奴には復讐してやる奴等の上手をいくように

ひめか
ひめか
1 month ago

今度こそあなたなんかに騙されない花には毒が隠れているの

ういろう
ういろう
1 month ago

今日は目玉焼き4つも食べてるよ 大丈夫?明日にはいなくなるよ?

Hama
Hama
1 month ago

お庭には二羽鶏が鳴き交わす朝だ朝だとまだ四時ですけど

四つ目猫ノラ
四つ目猫ノラ
Reply to  Hama
1 month ago

「山田く~ん、座布団3枚あげて~」(^0^)/
この歌好きです!

Hama
Hama
Reply to  四つ目猫ノラ
1 month ago

ありがとうございます(*^^*)

ノリコ
ノリコ
1 month ago

ありがたき鰻重差し出す義弟には亡夫に
全く似ずにそれ良くて

眞琴
眞琴
1 month ago

気をつけて綺麗なバラには棘がほら 気をつけてって言ったでしょうが!

恋子
恋子
1 month ago

手枕の君が余韻のぬくもりの朝には悲し恋の朝焼け

Souka
Souka
1 month ago

昨夜君いつ帰ったのかわからない朝支度見て安否確認

Souka
Souka
Reply to  Souka
1 month ago

夢中で歌を作っていたら、お題「には」を忘れました。詠み直しました。

昨夜君いつ帰ったかわからない朝には君の顔見て安堵