・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
冬夜空滑り落ちてく星星を 受け止めてたくてひとり佇む
水色の絵の具を塗った様な空 西から灰色に塗り替わりゆく
ブランコが空に届くよ怖いでしょ 友がきくけどそれが楽しい
今にでも 泣きだしそうな 空色に 母親たるもの なんてつまらん
照りつける 空を見上げて タメ息を かと言え雨が 続けばそれも・・
※人間の我が儘と言えばそれまでなんですけど、流石にこの気候は( ̄▽ ̄;)
生きている こんな僕でも 今はまだ 色即是空 世は移ろいて
空き瓶に光る小石を一つ入れ午後の窓辺でキラキラ揺らし
夏の空低くたれこむ雲のもと子らの賑わい水泳大会
眠りから覚めだす空がキュンとして ハンドル握り今日も生き抜く
混じり気も 名も無い青に 染まる空 空を染め付け 海の青色
表情を 青から赤へ 色を変え 時に泣いてる 空が愛しく
空に咲く大輪の花 みな踊ろう夏が始まるマツケンサンバ
満天の星空移ろう自然の豊かさは当たり前ではない
空高く燕になって飛びたいな高く高く…高く高く…
見上げれば空に輝く月ひとつ あの日の事も知っているよね
あの月は あの日あの時 あの場所で きっと全ての 秘密を観てる
拙い返歌でスミマセン(^o^;)
ありがとうございます!
雷雨の夜お空で誰か泣いてると 言う吾子の肩小さく震えて
空の色疎ましいほど近頃は夏に疲れて夏の顔見ぬ
浴衣着た少女二人と夏祭り吾が一番はしゃぐ 空元気
ぼんやりと 空眺めつつ 思ったり 自分のことも 褒めてあげよう
パーキング、空ありの文字点灯す 割込む他車に悟りの境地
夏の朝歩き慣れてる散歩道ふと立ち止まり空を見上げる
少年の感性は冴え「真空」の文字に怯える図書室の午後
あれこれと詰まった心を空っぽにしたくて空をゆっくり吸い込む
何か身につまされます(^o^;)
世知辛い今、大きく深呼吸して行きましょう(^-^)
縮まった 心の重さに 促され 見上げた空は 蒼く眩しく
おおぞらをつないでうたいわきいずるいのちことほぐよろこびのうた
幼き日空に離した風船のどこかにあると思う夕暮れ
モノクロの映画観た後カーテンを引いて見上げる夏空の青
曇天の空を塞いだ灰色は迷う心の色と思えり
澄み渡る、空を見上げて、涙ほろり あの空の上の父母よ
首あげてまばゆい空に目を細め羨ましいのはこの青さよ
空見るも嫌なくらいな焼け具合前線消えたか梅雨寒恋し
青と白マーブル模様の淡い空縦に切り取り待ち受けにする
近づいて離れていって近づいて飛び込んでいく空中ブランコ
胸にいる好奇心の鳥たちの飛びたい空を探す鳴き声
薬飲む君はくいっと空見上げそれが宇宙の作法なのかも
宇宙の作法・・・なるほどと納得してしまいました(^^)d
「群青」を 一緒に歌おう 合唱の 嬉しい誘いに 空澄みわたり
元合唱団の主人は、大怪我の後遺症から、今は気管切開で合唱は不能な状態となりました。昨日、団員仲間の方が、「群青」を一緒に歌ってる気持ちでフェスティバルで心込め歌ってくるからね、と言っていただき、嬉しさ感激で涙した、 そのときの想いを歌ってみました。
素敵なお仲間ですね! きっと旦那さんも心の中で一緒にお歌いになっていたでしょう(^-^)
いくまんさんの想いが歌から伝わってきます。
四つ目猫ノラさん コメントありがとうございます 以前も介護のうたに励ましのコメントをいただき、ありがとうございました。 気がつくのが遅くて返信できずに失礼しました。
歌う喜び、生きる喜びがこの短歌から伝わりました。
ありがとうございます
日暮れ時 恋してるんだ 空と海 水平線が あんなに赤い
空色といえば水色だろうけど私的には夜勤明け色
お疲れ様です( ̄▽ ̄;)
僕も夜勤シフト明けの空に一息ついてます。
めだかの前バケツの水ともろともに 転げて見えし青空の悪さ
蒼天の積乱雲が眩しくて 巣から這い出す蟻を数える
紫陽花の潤う姿ついぞ無く 梅雨曖昧の空は知らん顔
冬夜空滑り落ちてく星星を
受け止めてたくてひとり佇む
水色の絵の具を塗った様な空 西から灰色に塗り替わりゆく
ブランコが空に届くよ怖いでしょ
友がきくけどそれが楽しい
今にでも 泣きだしそうな 空色に 母親たるもの なんてつまらん
照りつける
空を見上げて
タメ息を
かと言え雨が
続けばそれも・・
※人間の我が儘と言えばそれまでなんですけど、流石にこの気候は( ̄▽ ̄;)
生きている
こんな僕でも
今はまだ
色即是空
世は移ろいて
空き瓶に光る小石を一つ入れ午後の窓辺でキラキラ揺らし
夏の空低くたれこむ雲のもと子らの賑わい水泳大会
眠りから覚めだす空がキュンとして
ハンドル握り今日も生き抜く
混じり気も 名も無い青に 染まる空 空を染め付け 海の青色
表情を 青から赤へ 色を変え
時に泣いてる 空が愛しく
空に咲く大輪の花 みな踊ろう夏が始まるマツケンサンバ
満天の星空移ろう自然の豊かさは当たり前ではない
空高く燕になって飛びたいな高く高く…高く高く…
見上げれば空に輝く月ひとつ あの日の事も知っているよね
あの月は
あの日あの時
あの場所で
きっと全ての
秘密を観てる
拙い返歌でスミマセン(^o^;)
ありがとうございます!
雷雨の夜お空で誰か泣いてると
言う吾子の肩小さく震えて
空の色疎ましいほど近頃は夏に疲れて夏の顔見ぬ
浴衣着た少女二人と夏祭り吾が一番はしゃぐ
空元気
ぼんやりと 空眺めつつ 思ったり 自分のことも 褒めてあげよう
パーキング、空ありの文字点灯す
割込む他車に悟りの境地
夏の朝歩き慣れてる散歩道ふと立ち止まり空を見上げる
少年の感性は冴え「真空」の文字に怯える図書室の午後
あれこれと詰まった心を空っぽにしたくて空をゆっくり吸い込む
何か身につまされます(^o^;)
世知辛い今、大きく深呼吸して行きましょう(^-^)
縮まった
心の重さに
促され
見上げた空は
蒼く眩しく
おおぞらをつないでうたいわきいずるいのちことほぐよろこびのうた
幼き日空に離した風船のどこかにあると思う夕暮れ
モノクロの映画観た後カーテンを引いて見上げる夏空の青
曇天の空を塞いだ灰色は迷う心の色と思えり
澄み渡る、空を見上げて、涙ほろり
あの空の上の父母よ
首あげてまばゆい空に目を細め羨ましいのはこの青さよ
空見るも嫌なくらいな焼け具合前線消えたか梅雨寒恋し
青と白マーブル模様の淡い空縦に切り取り待ち受けにする
近づいて離れていって近づいて飛び込んでいく空中ブランコ
胸にいる好奇心の鳥たちの飛びたい空を探す鳴き声
薬飲む君はくいっと空見上げそれが宇宙の作法なのかも
宇宙の作法・・・なるほどと納得してしまいました(^^)d
「群青」を
一緒に歌おう
合唱の
嬉しい誘いに
空澄みわたり
元合唱団の主人は、大怪我の後遺症から、今は気管切開で合唱は不能な状態となりました。昨日、団員仲間の方が、「群青」を一緒に歌ってる気持ちでフェスティバルで心込め歌ってくるからね、と言っていただき、嬉しさ感激で涙した、
そのときの想いを歌ってみました。
素敵なお仲間ですね!
きっと旦那さんも心の中で一緒にお歌いになっていたでしょう(^-^)
いくまんさんの想いが歌から伝わってきます。
四つ目猫ノラさん
コメントありがとうございます
以前も介護のうたに励ましのコメントをいただき、ありがとうございました。
気がつくのが遅くて返信できずに失礼しました。
歌う喜び、生きる喜びがこの短歌から伝わりました。
ありがとうございます
日暮れ時 恋してるんだ 空と海 水平線が あんなに赤い
空色といえば水色だろうけど私的には夜勤明け色
お疲れ様です( ̄▽ ̄;)
僕も夜勤シフト明けの空に一息ついてます。
めだかの前バケツの水ともろともに
転げて見えし青空の悪さ
蒼天の積乱雲が眩しくて
巣から這い出す蟻を数える
紫陽花の潤う姿ついぞ無く
梅雨曖昧の空は知らん顔