・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
そよ風と 木々の間を 通り抜け 明日への路 今日も二人で
クマゼミの声も聞き慣れ夏の朝 ベランダの隅に隠れアブラゼミ
自由詠 好きな風に詠んでください あとは好きになってください
まだ風に晒してゐたい購ひてほくほくとするさう、その感じ
夏木立陽射しを避けて休憩す仲間と飲んだポカリスエット
さわやかさが伝わってきます
かこみらい様 ありがとうございます^_^昔の若い頃の思い出です
手がぶつかる距離で横歩く娘の反抗期がまだ燻っている
誰もいぬ歩道を照らす街灯は頭を垂れて孤独を憂ふ
1枚の絵画のようで素敵です
りんどうを上から覗けば星のようなかたちに見え涼しげな夕
送り盆遣らずの雨は降り出して長く尾を引くサイレンの音
拙宅の花火に集まるはらからは 浴衣来て嬉しとまだ昼下がり
どこにでもあるよな普通の恋でした 何気に始まり何気に終わり
猛暑日の予報のままにお盆明けアンカー登場つくつく法師
目の覚める大音響の雷光は勇猛壮大深夜劇場
眠る子の まつげにそっと 願いかけ 朝が来るまで 何もこわくない
優しい子守唄のようです
昔から一人じゃないと泣けなくてそんな自分がむなしくて泣く
幼子が波打ち際を歩きつつ小さな波を新たに立てる
帰省終え戻るわたしに両親が持たせてくれる畑の野菜
絵の具なら買ってあるんだ6月に おもいで白く夏は過ぎてく
いいですね〜私も絵の具ならあります。夏が過ぎる前に描きましょうか。
今日の日は少し涼しいけど明日は猛暑復活夏が居座る
真夏日に マラソン人と すれ違う 変人なのか 超人なのか
年ごとに面倒くさいが増えてきて惰性と怠惰の二刀流
遠野にてアンパンふたつ買い求め座敷わらしに1個お土産
そよ風と 木々の間を 通り抜け 明日への路 今日も二人で
クマゼミの声も聞き慣れ夏の朝
ベランダの隅に隠れアブラゼミ
自由詠 好きな風に詠んでください
あとは好きになってください
まだ風に晒してゐたい購ひてほくほくとするさう、その感じ
夏木立陽射しを避けて休憩す仲間と飲んだポカリスエット
さわやかさが伝わってきます
かこみらい様 ありがとうございます^_^昔の若い頃の思い出です
手がぶつかる距離で横歩く娘の反抗期がまだ燻っている
誰もいぬ歩道を照らす街灯は頭を垂れて孤独を憂ふ
1枚の絵画のようで素敵です
りんどうを上から覗けば星のようなかたちに見え涼しげな夕
送り盆遣らずの雨は降り出して長く尾を引くサイレンの音
拙宅の花火に集まるはらからは
浴衣来て嬉しとまだ昼下がり
どこにでもあるよな普通の恋でした 何気に始まり何気に終わり
猛暑日の予報のままにお盆明けアンカー登場つくつく法師
目の覚める大音響の雷光は勇猛壮大深夜劇場
眠る子の まつげにそっと 願いかけ
朝が来るまで 何もこわくない
優しい子守唄のようです
昔から一人じゃないと泣けなくてそんな自分がむなしくて泣く
幼子が波打ち際を歩きつつ小さな波を新たに立てる
帰省終え戻るわたしに両親が持たせてくれる畑の野菜
絵の具なら買ってあるんだ6月に
おもいで白く夏は過ぎてく
いいですね〜私も絵の具ならあります。夏が過ぎる前に描きましょうか。
今日の日は少し涼しいけど明日は猛暑復活夏が居座る
真夏日に マラソン人と すれ違う 変人なのか 超人なのか
年ごとに面倒くさいが増えてきて惰性と怠惰の二刀流
遠野にてアンパンふたつ買い求め座敷わらしに1個お土産