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君が好き 答えが怖くて 目を瞑る 恥じらう横で 満面の笑み
食欲の権化のように満たされないブラックホールが夜に目ざめる
満天の 星々に問う 田舎道 上京すれば 何が変わるか
星空の 丸く満ちたる がちりんに 似たる赤子は 満面の笑み
満ち足りる 皆はそれを 望むけど 少し足らぬが 幸せかもね
満足な人生でした星数うあなたに会えて好きだと言えて
ド満車の立体彷徨う周回中 あの鈴鹿でもこんなに回らん
木星のイオは着床の満ち潮やテラに胎盤共有児生(あ)る
幼子の強欲の壺小さくてただ愛だけで満タンになる
月明かり満ち潮迎える砂浜がそわそわする様に手紙開く
気が付けば 上期が終わる 時期になる 不満を隠し 力を尽くす
少し前、自信が満ちた瞬間の 記憶はあるが思い出せない
ユーモアちっくでいいですね
ありがとうございます。 自信なんてひと時の思いあがりだったり。笑
満足を知らぬ欲望蠢いて消費社会を今日も動かす
不満ばかり吐き出している口元はやがて醜く歪みゆくらん
大好きといえばすぐさま私もと 満たしてくれる架空のAI
来年のライブチケット手に入り 切ないメロディ心満たされ
満面の笑みで電車を降りてくる君の面影追う夏の駅
好きなもの 並んで食べて 微笑んで 満たされてゆく おなかと心
満員電車の喧騒離れローカル線に乗り旅をする
満ち潮のごとくに胸に満ちてくる別れたあとの君への未練
満タンの車で二人潮の香の風吹く街へ会話弾んで
爽やかで音楽が聞こえてきそうです(私にはユーミンの歌が聞こえました笑)
かこみらい様 コメントありがとうございます。猛暑が続きますが、爽やかにお過ごし下さい。
ボクかわいい?ママが大好きだからだよ 4歳息子 満点回答
幸せを溶かして焼いたオムライス 満足だから残りは食べて
満月は沈みぎわが良いのよと 負け惜しみ言う西向きの部屋
ほんとうは昇る月も見たい…
満員の電車に揺られて空(くう)をみる 神経オフに虚無オンにして
手を引かれ入試に向かう園児等を明るく照らす満天星躑躅(どうだんつつじ)
塩おむすび肉より上手いなんて言う 吾は満面の笑みのバーベキュー
満タンになりし心はぷるぷると表面張力で持ち堪えてる
満たされたお腹と心 夕御飯作ってくれた母に感謝す
君想う心はある日いよいよに 満ちて溢れて おでこにチュッと
静かさの満ちゆく部屋に最終の電車を送る踏切の音
影絵のような美しさですね。
ありがとうございます。 風向きによって聞こえるほどの音です。
胸のなか 満ちては消えた 夏のこえ 耳をすませば ひぐらしが鳴く
満面の 笑みして持つ手に ハンバーグ ケチャップだらけの 顔に癒され
歳上に気を遣はれて行きよりも息のしやすい満員電車
この世をば 我が世と思いたいけれど いまだに月は 満ちてくれない
満面の笑みを浮かべて話す君今日の占い一位だったと
満ちてくる潮にくるぶし浸しつつ水面の月のひかりをすくう
夜行バス降りた新宿今日からが希望に満ちた日々のはじまり
君が好き 答えが怖くて 目を瞑る
恥じらう横で 満面の笑み
食欲の権化のように満たされないブラックホールが夜に目ざめる
満天の 星々に問う 田舎道
上京すれば 何が変わるか
星空の 丸く満ちたる がちりんに
似たる赤子は 満面の笑み
満ち足りる 皆はそれを 望むけど
少し足らぬが 幸せかもね
満足な人生でした星数うあなたに会えて好きだと言えて
ド満車の立体彷徨う周回中 あの鈴鹿でもこんなに回らん
木星のイオは着床の満ち潮やテラに胎盤共有児生(あ)る
幼子の強欲の壺小さくてただ愛だけで満タンになる
月明かり満ち潮迎える砂浜がそわそわする様に手紙開く
気が付けば 上期が終わる 時期になる 不満を隠し 力を尽くす
少し前、自信が満ちた瞬間の
記憶はあるが思い出せない
ユーモアちっくでいいですね
ありがとうございます。
自信なんてひと時の思いあがりだったり。笑
満足を知らぬ欲望蠢いて消費社会を今日も動かす
不満ばかり吐き出している口元はやがて醜く歪みゆくらん
大好きといえばすぐさま私もと
満たしてくれる架空のAI
来年のライブチケット手に入り
切ないメロディ心満たされ
満面の笑みで電車を降りてくる君の面影追う夏の駅
好きなもの 並んで食べて 微笑んで 満たされてゆく おなかと心
満員電車の喧騒離れローカル線に乗り旅をする
満ち潮のごとくに胸に満ちてくる別れたあとの君への未練
満タンの車で二人潮の香の風吹く街へ会話弾んで
爽やかで音楽が聞こえてきそうです(私にはユーミンの歌が聞こえました笑)
かこみらい様 コメントありがとうございます。猛暑が続きますが、爽やかにお過ごし下さい。
ボクかわいい?ママが大好きだからだよ
4歳息子 満点回答
幸せを溶かして焼いたオムライス
満足だから残りは食べて
満月は沈みぎわが良いのよと
負け惜しみ言う西向きの部屋
ほんとうは昇る月も見たい…
満員の電車に揺られて空(くう)をみる 神経オフに虚無オンにして
手を引かれ入試に向かう園児等を明るく照らす満天星躑躅(どうだんつつじ)
塩おむすび肉より上手いなんて言う
吾は満面の笑みのバーベキュー
満タンになりし心はぷるぷると表面張力で持ち堪えてる
満たされたお腹と心 夕御飯作ってくれた母に感謝す
君想う心はある日いよいよに
満ちて溢れて おでこにチュッと
静かさの満ちゆく部屋に最終の電車を送る踏切の音
影絵のような美しさですね。
ありがとうございます。
風向きによって聞こえるほどの音です。
胸のなか 満ちては消えた 夏のこえ
耳をすませば ひぐらしが鳴く
満面の 笑みして持つ手に ハンバーグ ケチャップだらけの 顔に癒され
歳上に気を遣はれて行きよりも息のしやすい満員電車
この世をば 我が世と思いたいけれど
いまだに月は 満ちてくれない
満面の笑みを浮かべて話す君今日の占い一位だったと
満ちてくる潮にくるぶし浸しつつ水面の月のひかりをすくう
夜行バス降りた新宿今日からが希望に満ちた日々のはじまり