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鴨川で仮の避暑地として涼む宝酎ハイ風はそよぎて
ハイテクが ずらりと並ぶ 夏のカフェ 僕のノートが 恥ずかしくなる
甲子園 グローブの中 誇らしげ 土まみれの白服を 身にまとって
青空に 寝ころびつつ 見上げれば いづれのまにか 朱に染まりけり
地に映るスパンコールな木漏れ日と同期していく蝉時雨の波
分け合ったパピコもすぐに溶け出してきっとこの日は永遠に夏
雷鳴のリズムをベースにライムする雨音と蝉のMCバトル
ガラガラの電車で立っている人が冷房を探してる かわいい
人類は季節に何をしたのだろうかつての儚い夏に謝る
車窓から夏を彩る蝉時雨逃げ水追いかけ旅路を走る
30度超えたらニュースになっていた昭和の葉月に避暑に行きたし
かき氷食べずそのまま頭から浴びたくなってしまう猛暑日
炎天下虫の死骸はかさかさに干乾び果てて転がっている
街中で 浴衣姿を 見かけると 思い起こすは 夏のお祭り
夏休み終わりは吾子たち集めたり 絵を手伝う吾は若くて元気
逃げ水が 交差点ごと 揺れている 赤信号まで 砂漠の距離だ
暑い8月の広島長崎終戦日を決して忘れまじ
蝉が鳴く命の儚さ切なさは万物同じ変わりはないと
すくすくと朝顔の蔓伸び出せば浮かぶは君の水やる姿
汗だくの仕事を終えて飲む麦茶この冷たさが夏の喜び
涼しさは与えぬけれど 見る人の 心を癒す 青きアサガオ
校舎裏 壁にもたれて 目を閉じぬ ピュルリピュルリラ 夏風の鳴く
白き雲 つかもうとして 走り出す 雑木さざめき クマゼミの鳴く
チャイムから 夕焼け小焼けが 聞こえてる 母ちゃんただいま ブレーキの鳴く
幼さがポタポタ垂れる夏アイス 我の手はらう意地も愛しや
自我が芽生える頃ですよね〜可愛い姿が目に浮かびます。
夏空に入道雲が育ちゆく遠雷響き家路を急ぐ
スーパーの狭い通路をパルクールみたいに駆ける夏休みの子
ひさかたの雨は大地を潤して霧立ち込める晩夏の峰に
黙祷のサイレン流れる一分間終戦の日の夏の甲子園
君の弾くピアノの音だと気が付いて足とめて聴く夏の夕暮
せせらぎと河鹿の声が同化する榾に火がつく山の夕暮れ
水辺から子供らの声消え去りて酷暑の日々の遊び場何処
あんなにも暑かった夏なのに 立秋と聞くとこんなにも淋しい
八月にクスノキ訪ね人々は命の尊さ平和を願う
いとこらとスイカの種を縁側で飛ばしっこした遠い夏の日
長すぎた夏の終わりを告げるよう懸命に鳴くツクツクボウシ
鴨川で仮の避暑地として涼む宝酎ハイ風はそよぎて
ハイテクが ずらりと並ぶ 夏のカフェ
僕のノートが 恥ずかしくなる
甲子園 グローブの中 誇らしげ
土まみれの白服を 身にまとって
青空に 寝ころびつつ 見上げれば
いづれのまにか 朱に染まりけり
地に映るスパンコールな木漏れ日と同期していく蝉時雨の波
分け合ったパピコもすぐに溶け出してきっとこの日は永遠に夏
雷鳴のリズムをベースにライムする雨音と蝉のMCバトル
ガラガラの電車で立っている人が冷房を探してる かわいい
人類は季節に何をしたのだろうかつての儚い夏に謝る
車窓から夏を彩る蝉時雨逃げ水追いかけ旅路を走る
30度超えたらニュースになっていた昭和の葉月に避暑に行きたし
かき氷食べずそのまま頭から浴びたくなってしまう猛暑日
炎天下虫の死骸はかさかさに干乾び果てて転がっている
街中で 浴衣姿を 見かけると 思い起こすは 夏のお祭り
夏休み終わりは吾子たち集めたり
絵を手伝う吾は若くて元気
逃げ水が 交差点ごと 揺れている
赤信号まで 砂漠の距離だ
暑い8月の広島長崎終戦日を決して忘れまじ
蝉が鳴く命の儚さ切なさは万物同じ変わりはないと
すくすくと朝顔の蔓伸び出せば浮かぶは君の水やる姿
汗だくの仕事を終えて飲む麦茶この冷たさが夏の喜び
涼しさは与えぬけれど 見る人の
心を癒す 青きアサガオ
校舎裏 壁にもたれて 目を閉じぬ
ピュルリピュルリラ 夏風の鳴く
白き雲 つかもうとして 走り出す
雑木さざめき クマゼミの鳴く
チャイムから 夕焼け小焼けが 聞こえてる
母ちゃんただいま ブレーキの鳴く
幼さがポタポタ垂れる夏アイス
我の手はらう意地も愛しや
自我が芽生える頃ですよね〜可愛い姿が目に浮かびます。
夏空に入道雲が育ちゆく遠雷響き家路を急ぐ
スーパーの狭い通路をパルクールみたいに駆ける夏休みの子
ひさかたの雨は大地を潤して霧立ち込める晩夏の峰に
黙祷のサイレン流れる一分間終戦の日の夏の甲子園
君の弾くピアノの音だと気が付いて足とめて聴く夏の夕暮
せせらぎと河鹿の声が同化する榾に火がつく山の夕暮れ
水辺から子供らの声消え去りて酷暑の日々の遊び場何処
あんなにも暑かった夏なのに
立秋と聞くとこんなにも淋しい
八月にクスノキ訪ね人々は命の尊さ平和を願う
いとこらとスイカの種を縁側で飛ばしっこした遠い夏の日
長すぎた夏の終わりを告げるよう懸命に鳴くツクツクボウシ