・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
いつまでも どこまでも 君を信じるから
歳をとり 諦めばかりの 人生に それでも前へ 明日を信じて
信頼が薬の効果が少し増し主治医のことを信じてなかった
向日葵の顔がお日さま信じきりいつも黄色い愛のカタチね
眠そうに村の信号が雪かぶり春は間近だがんばれがんばれ
あすの朝咲く蓮のつぼみが眩しいそんなあなたに目を細めつつ
「ただ信じて」夜空に滲む 星ひとつ たしかにそこに 輝いてるのに
信念をもって仕事をすることは働くうえで困難なこと
褒めて自信が後に培う
信心もあと三日で受験
自信の無さは食物繊維
秋の予感ふくらんできて少しづつ信頼を得る夏の夜の風
ここからは通信料がかかるから 共謀をするつもりで話す
新しい気分で鞄を変えてまた素敵なことがあると信じて
無欠席だけ褒める通信簿
背信行為に時効の文字ない
占いを信じぬ働く手
信号が赤になってもよろよろと渡る老婆を車見守る
UFOと交信できると言う人がたまに居たりもする世の中は
信頼はロマンの寺院 時を超え廃墟に生える花
信じろと言われるほどに怪しくて 胡散の意味をじわじわと知る
あまりにも自分勝手な私の心さていつになりゃ信じられるのか
見上げたるあすなろの木のてつぺんに信じてゐたい約束はある
「信じる」を詠む歌がみな重くなる これじゃ演歌と自嘲する夜
信実の愛抱えて君のところへ行く好きだが触れ合えぬ
人信じ傷つくこともあるけれど擦り寄る犬に励まされてる
あの頃は 迷うことなく 信じてた あなたと愛と 幸せと夢
いつまでも君は必ず待っている信じて生きる命尽きるまで
何らかの秩序があると信じたい 野放図に見える 人の繁栄
信を問う 為政者たちが 口揃え 自信を持たぬ 故の問いかな
いつの世も 信(まこと)を送る 信(たよ)りかな 人をおもいて 言だまをなす
子のピンチ第六感で受信する母のようには未だになれず
「信頼と実績のある会社です」 自認はいいから他評を聞かせて
信じても 揺れる気持ちを 砂に置き 寄せ来る波が また試してく
我が勘を信じるたびに裏切られ それでも進む目分量の道
そんなもの無いのはとうに判ってた でも永遠を信じてしまった
逃げきれず抜歯したのはこれからの 薔薇色の日々信じているから
SNS いつから裏を読むようになった? 信は人の言葉と書くけれど
あといくつ月の満ち欠け眺むれば忘れられるの信じた人を
「ももちゃんは幽霊なんか信じない」ぎゅっとつなぐ手夕暮れの道
点滅の信号 去年は走ったが 青でも止まる 娘に合わせて
濃い霧で色がにじんだ信号を始発のバスはゆっくり渡る
「信じれば夢は必ず叶うよ!」と友の寄せ書き卒アルにあり
信号の 点滅を見て 足止める ゆっくりでいい 母と一緒に
嘘ばかりつくと信用失うが優しい嘘とフィクションは別
ずるいよね神を信じてないくせに困った時だけお願いするのは
いつまでも どこまでも 君を信じるから
歳をとり 諦めばかりの 人生に
それでも前へ 明日を信じて
信頼が薬の効果が少し増し主治医のことを信じてなかった
向日葵の顔がお日さま信じきりいつも黄色い愛のカタチね
眠そうに村の信号が雪かぶり春は間近だがんばれがんばれ
あすの朝咲く蓮のつぼみが眩しいそんなあなたに目を細めつつ
「ただ信じて」夜空に滲む 星ひとつ
たしかにそこに 輝いてるのに
信念をもって仕事をすることは働くうえで困難なこと
褒めて自信が後に培う
信心もあと三日で受験
自信の無さは食物繊維
秋の予感ふくらんできて少しづつ信頼を得る夏の夜の風
ここからは通信料がかかるから
共謀をするつもりで話す
新しい気分で鞄を変えてまた素敵なことがあると信じて
無欠席だけ褒める通信簿
背信行為に時効の文字ない
占いを信じぬ働く手
信号が赤になってもよろよろと渡る老婆を車見守る
UFOと交信できると言う人がたまに居たりもする世の中は
信頼はロマンの寺院 時を超え廃墟に生える花
信じろと言われるほどに怪しくて
胡散の意味をじわじわと知る
あまりにも自分勝手な私の心さていつになりゃ信じられるのか
見上げたるあすなろの木のてつぺんに信じてゐたい約束はある
「信じる」を詠む歌がみな重くなる
これじゃ演歌と自嘲する夜
信実の愛抱えて君のところへ行く好きだが触れ合えぬ
人信じ傷つくこともあるけれど擦り寄る犬に励まされてる
あの頃は 迷うことなく 信じてた あなたと愛と 幸せと夢
いつまでも君は必ず待っている信じて生きる命尽きるまで
何らかの秩序があると信じたい
野放図に見える 人の繁栄
信を問う 為政者たちが 口揃え
自信を持たぬ 故の問いかな
いつの世も 信(まこと)を送る 信(たよ)りかな
人をおもいて 言だまをなす
子のピンチ第六感で受信する母のようには未だになれず
「信頼と実績のある会社です」
自認はいいから他評を聞かせて
信じても 揺れる気持ちを 砂に置き
寄せ来る波が また試してく
我が勘を信じるたびに裏切られ
それでも進む目分量の道
そんなもの無いのはとうに判ってた
でも永遠を信じてしまった
逃げきれず抜歯したのはこれからの
薔薇色の日々信じているから
SNS いつから裏を読むようになった? 信は人の言葉と書くけれど
あといくつ月の満ち欠け眺むれば忘れられるの信じた人を
「ももちゃんは幽霊なんか信じない」ぎゅっとつなぐ手夕暮れの道
点滅の信号 去年は走ったが 青でも止まる 娘に合わせて
濃い霧で色がにじんだ信号を始発のバスはゆっくり渡る
「信じれば夢は必ず叶うよ!」と友の寄せ書き卒アルにあり
信号の 点滅を見て 足止める
ゆっくりでいい 母と一緒に
嘘ばかりつくと信用失うが優しい嘘とフィクションは別
ずるいよね神を信じてないくせに困った時だけお願いするのは