上の句にあった下の句を考えて、短歌を完成させてください。
認めたくなかっただけで親友の彼氏報告未読スルーした
認めたくなかっただけで 腐れ縁の アイツを想う 気持ちは今や
認めたくなかっただけで 知っていた 君には勝てない 努力と才能
認めたくなかっただけで青よりもむらさきのほうが好きな気がする
認めたくなかっただけで 天を駆け抜けるペガサスには なれなかった
認めたくなかっただけですれ違い きっと誰かに 認められたかった
認めたくなかっただけで福引きは得意じゃないや時折鳴るベル
認めたくなかっただけで老眼の離して見ればよく見えること
認めたくなかっただけでかわいい嘘 背伸びしていた十六の恋
認めたくなかっただけで もうとうに 愛していない愛されてない
認めたくなかっただけで選ぶ人 まちがえてたと気づいた五十路
認めたくなかっただけでよそ様と何も異なる才能はない
認めたくなかっただけで実際は持て余している黒き欲望
認めたく なかっただけで ユダは君 プリンを食べた だけでそんなに?
認めたくなかっただけでアイツには多分一生敵わないって
認めたく なかっただけで この正義 エゴに縛られ うつつ逃げゆし
認めたくなかっただけで本当は震える君の手気づいていました
認めたくなかっただけで本当は貴方を好きになれば良かった
認めたく無かっただけで本当は俺が悪いと分かっていたけど
認めたくなかっただけでお供えを食べた夜からお化けが見える
認めたくなかっただけで君のこと振られてもずっと好きだったんだ
認めたくなかっただけで前世からおなじ場面でミスしています
君なしに生きていけないと認めたくなかっただけで 連れ去るなんて
認めたくなかっただけで 気付いてた 会話の隙間がとってもながいの
認めたく なかっただけで わだかまり 言葉の糸で ゆっくりほぐす
認めたくなかっただけで気づいてた違う景色を見ていることを
認めたくなかっただけで まだ君を 友達のふりしても好きだと
認めたくなかっただけで古き日々いいことばかりではなかったさ
認めたくなかっただけで本当はもう僕たちが戻れないこと
認めたくたかっただけでお仲間の 突然の訃報に皆の心病む
認めたくなかっただけで今はもう昭和100年また孫増える
認めたくなかっただけで分かってた君の視線の先にある人
認めたくなかっただけでこの地から 逃げる用意をしていた遠き日
認めたくなかっただけで若き日は障がいの事隠したかった
認めたくなかっただけで本当はいつも貴方を目で追っている
認めたくなかっただけで現実は差別はあるし幽霊もいる
認めたくなかっただけで嘘重ね見えないものを失った過去
別れての夏休み明け認めたくなかっただけでまだ君が好き
認めたくなかっただけでずっと好き勝気なとこも泣きべそ顔も
認めたくなかっただけで親友の彼氏報告未読スルーした
認めたくなかっただけで 腐れ縁の アイツを想う 気持ちは今や
認めたくなかっただけで 知っていた
君には勝てない 努力と才能
認めたくなかっただけで青よりもむらさきのほうが好きな気がする
認めたくなかっただけで 天を駆け抜けるペガサスには なれなかった
認めたくなかっただけですれ違い きっと誰かに 認められたかった
認めたくなかっただけで福引きは得意じゃないや時折鳴るベル
認めたくなかっただけで老眼の離して見ればよく見えること
認めたくなかっただけでかわいい嘘
背伸びしていた十六の恋
認めたくなかっただけで もうとうに 愛していない愛されてない
認めたくなかっただけで選ぶ人
まちがえてたと気づいた五十路
認めたくなかっただけでよそ様と何も異なる才能はない
認めたくなかっただけで実際は持て余している黒き欲望
認めたく なかっただけで ユダは君
プリンを食べた だけでそんなに?
認めたくなかっただけでアイツには多分一生敵わないって
認めたく なかっただけで この正義
エゴに縛られ うつつ逃げゆし
認めたくなかっただけで本当は震える君の手気づいていました
認めたくなかっただけで本当は貴方を好きになれば良かった
認めたく無かっただけで本当は俺が悪いと分かっていたけど
認めたくなかっただけでお供えを食べた夜からお化けが見える
認めたくなかっただけで君のこと振られてもずっと好きだったんだ
認めたくなかっただけで前世からおなじ場面でミスしています
君なしに生きていけないと認めたくなかっただけで 連れ去るなんて
認めたくなかっただけで 気付いてた 会話の隙間がとってもながいの
認めたく なかっただけで わだかまり
言葉の糸で ゆっくりほぐす
認めたくなかっただけで気づいてた違う景色を見ていることを
認めたくなかっただけで まだ君を 友達のふりしても好きだと
認めたくなかっただけで古き日々いいことばかりではなかったさ
認めたくなかっただけで本当はもう僕たちが戻れないこと
認めたくたかっただけでお仲間の
突然の訃報に皆の心病む
認めたくなかっただけで今はもう昭和100年また孫増える
認めたくなかっただけで分かってた君の視線の先にある人
認めたくなかっただけでこの地から
逃げる用意をしていた遠き日
認めたくなかっただけで若き日は障がいの事隠したかった
認めたくなかっただけで本当はいつも貴方を目で追っている
認めたくなかっただけで現実は差別はあるし幽霊もいる
認めたくなかっただけで嘘重ね見えないものを失った過去
別れての夏休み明け認めたくなかっただけでまだ君が好き
認めたくなかっただけでずっと好き勝気なとこも泣きべそ顔も