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しろあお
10 months ago

垂直に 見上げた夜空 抗えず こぼれる涙 雪を喰みつつ

1 year ago

静寂を突き破り 未来へと 天を駆け抜けるペガサスは 今日も進んだ
優雅に 清らかに 美しく 南の空へと

庭子
1 year ago

山の上 富士山さした看板の矢印の先は白くはげてて

歌川子規
1 year ago

不適切会計は粉飾だった裏金も脱税と呼ぶべき

あにさん
1 year ago

シネアドで驚く君と笑う俺 あなたも盗む映画泥棒

エリコたん
1 year ago

秋風に急かされながら衣替え
ヘビロテTシャツ振り返る夏

macco
1 year ago

耳遠く鼻も利かない 私なら
心の視野を広げ楽しむ

恋子
1 year ago

恋さえも傘を欲しがる秋の雨
ひとり上手に片肩濡れる

すずしろ
1 year ago

想像していた未来と違うという歌が頭に浮かぶ夜

天野まどか
1 year ago

悲しみは心に入りきらなくてコップにそそぐ朝の水音

かねみつ
1 year ago

星空に 紛れて浮かぶ 我が身にて 頬伝う風 異世界の街

かねみつ
Reply to  かねみつ
11 months ago

評価された方々ありがとうございます。夢で夜空を飛びながら…そんな感じで詠んでみました。はたして夢なのか…

凪野 燈
1 year ago

霜降に息吐き出して役目果つ引き出し奥の除湿剤

銀八
1 year ago

いまどきはカメラと見るやポージング
キラキラネームの宿命として

一誠
1 year ago

生え際が下がるのではなく
実際は私が髪より前進している

くれあ
1 year ago

絶対に 叶わないって 分かってる だからこそ君の 星になりたい

無 有
1 year ago

手のひらで 溶ける淡雪 寂しいと つぶやく君を 遠く感じて

翠玉
1 year ago

斎場の煙見送り思いは天上へと駆け昇っていく

macco
1 year ago

戦争は人の宿命なのだろか それならば悔やみ続けるのも人の定め

tntkm81
1 year ago

波の名を 誰も知らずに 眠る夜
月の船だけ 静かにすすむ

みくに
1 year ago

くちびるに蝶をむすんで窓ぎわのひかりと群れて過ごす教室

岡正
1 year ago

夕間暮れ 金木犀の香を運ぶそよ風温し 駅まで君と

めるへん
1 year ago

我が国の選手も腕にタトゥーした姿見るのか見たくないけど

1 year ago

白き霧緑の木々を隠しゆき森の匂いに肺洗われる

ひろむ
1 year ago

深夜二時通知は来ないはずなのにスマホ握って寝落ちする日々

ノリコ
1 year ago

庭中の秋桜は手入れせしごとく
ピンク 白 黃の順にオーラ出す

まじっくしょう
1 year ago

悦びも悲しみもせずただ走る冷たいにおいの風は秋色

東雲かすみ
1 year ago

少しでも口にしてねと母の作る小さなおにぎり気づく優しさ

ノリコ
1 year ago

荒畑は赤むらさきに染まりたり
わだかまり消える千日紅よ

くれあ
1 year ago

君だからそこにいたのが君だから何故こんなにも目が霞むのよ

1 year ago

「銀河」てふうるはしき名に限りなき夢を広げし少年時代

ぱおんちゃん
1 year ago

眠れぬ夜ふと現れる昏き穴つい見つめると遠くなる朝

猿ヶ石
1 year ago

10月はたそがれの国薄れゆく街のざわめき君との関係

藤瀬こうたろー
1 year ago

猫見てるその先追えばススキの穂揺らめいていてなんとなく秋