・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
当たりつき 今もあるのか 棒アイス 当たったところで コンビニは無理?
鉄棒で逆上がりが出来なくても大丈夫なんとかなるさ
面談で出した意見が麺棒でおほきな円にのばされてゆく
指揮棒を必死に追うも怒鳴られて ユーホニウムを抱く夕焼け
アイスの棒当たりを大事にしまうほど雑事に隠され忘れてしまって
足元に転がっている棒切れに懐古感じる少年時代
昼休(ちゅうきゅう)いたわるは瞼華やかなラメ彩るる綿棒なり
昼休(ちゅうきゅう)にいたわるは瞼華やかなラメ彩るる綿棒なり
打ち寄せる波がさらってく君の名を拾った棒で書き続けた冬
逆上がり 練習とめて 鉄棒を 染めゆく秋に 寒蝉 (ひぐらし) を聴く
棒のように身体強張り手は震えやっと渡したあのラブレター
空を切る棒にスイカは遠すぎてあれが君との距離だったのか
授業中 ページの角の棒人間 パラパラパラと走って飛んで
午後4時の小さな楽しみ 洗濯物 畳みながら「相棒」を見る
ここからは入っちゃだめの線をひく良さげな棒を常備している
ウクライナ、ロシアも共に綿棒を 武器にするなら平和な戦争
食いつきぬ 干物泥棒 宙吊りになり しがみつく執念な猫
手のひらで 家族や友と 繋がるる 頼もしき相棒なるスマホ
校庭で初さかあがり何センチか飛べた気がした鉄棒の上
棒っ切れ一つでずっと遊べてた無垢な心がまた持てたなら
棒読みを失笑される音読の国語の授業は苦痛であった
歌手だった彼女が振れる指揮棒は 羽を広げた白鳥のごとし
棒に振る一生(ひとよ)などなし公園で鳩に餌やる老ホームレス
棒読みの主役、ヒロイン文化祭木役なんかに言われたくないか
夕焼けに染まる公園鉄棒に挑む少女の逆上がりかな
もう誰も 遊ばぬ公園 風が散る 砂場に雨 鉄棒に雪
鉄棒の錆びた匂いが鼻を抜け心はいつしか鋼となりぬ
「棒」という漢字をじっと見つめれば二本の脚が逃げだしたがる
相棒と呼ばれるにはまだまだだけどこれからなるさ君と一緒に
当たりつき 今もあるのか 棒アイス
当たったところで コンビニは無理?
鉄棒で逆上がりが出来なくても大丈夫なんとかなるさ
面談で出した意見が麺棒でおほきな円にのばされてゆく
指揮棒を必死に追うも怒鳴られて ユーホニウムを抱く夕焼け
アイスの棒当たりを大事にしまうほど雑事に隠され忘れてしまって
足元に転がっている棒切れに懐古感じる少年時代
昼休(ちゅうきゅう)いたわるは瞼華やかなラメ彩るる綿棒なり
昼休(ちゅうきゅう)にいたわるは瞼華やかなラメ彩るる綿棒なり
打ち寄せる波がさらってく君の名を拾った棒で書き続けた冬
逆上がり 練習とめて 鉄棒を 染めゆく秋に 寒蝉 (ひぐらし) を聴く
棒のように身体強張り手は震えやっと渡したあのラブレター
空を切る棒にスイカは遠すぎてあれが君との距離だったのか
授業中 ページの角の棒人間
パラパラパラと走って飛んで
午後4時の小さな楽しみ 洗濯物
畳みながら「相棒」を見る
ここからは入っちゃだめの線をひく良さげな棒を常備している
ウクライナ、ロシアも共に綿棒を
武器にするなら平和な戦争
食いつきぬ 干物泥棒 宙吊りになり しがみつく執念な猫
手のひらで 家族や友と 繋がるる 頼もしき相棒なるスマホ
校庭で初さかあがり何センチか飛べた気がした鉄棒の上
棒っ切れ一つでずっと遊べてた無垢な心がまた持てたなら
棒読みを失笑される音読の国語の授業は苦痛であった
歌手だった彼女が振れる指揮棒は
羽を広げた白鳥のごとし
棒に振る一生(ひとよ)などなし公園で鳩に餌やる老ホームレス
棒読みの主役、ヒロイン文化祭木役なんかに言われたくないか
夕焼けに染まる公園鉄棒に挑む少女の逆上がりかな
もう誰も 遊ばぬ公園 風が散る 砂場に雨 鉄棒に雪
鉄棒の錆びた匂いが鼻を抜け心はいつしか鋼となりぬ
「棒」という漢字をじっと見つめれば二本の脚が逃げだしたがる
相棒と呼ばれるにはまだまだだけどこれからなるさ君と一緒に