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やまもとみらい
5 months ago

胸の棘内側に返し付くように置くも抜くのも茨の道か

つな
5 months ago

唐揚げと
俺の心もあげてもいいよ
腐った部分は捨てておくから

カワシマサチヨ
5 months ago

1000本の針をのむ日のベランダのゴムスリッパがとてもつめたい

5 months ago

傍らで 常に寝ている犬に訊く
「幸せですか?」目も開けないけど

なるだの助
5 months ago

ああ冬は本気だ日向でも風はひらりと剣をふるって

笑みコロ
5 months ago

だんだんと向こうの山が白く消え
ちらちらしだすきもちはらはら

珀邑
6 months ago

服選ぶ我にかすかに嫌悪あり
色気出すのは消した恋情

高木
6 months ago

涙目で潤んだ瞳を閉じていくシリウスの悲しみ満ちる朝

6 months ago

迷走は歌作の道の途上なり 降る言の葉の音(いん)を数えて

車土笙介
6 months ago

日経の五万と聞けどこの暮らし温み届かぬ冬の只中

天野まどか
6 months ago

喪失した記憶のように白々と夜の底へと降る積もる雪

車土笙介
6 months ago

塩ひとつ足りぬくらいがちょうどいい濃すぎた味と恋の引き際

清洲橋
6 months ago

香を残し散りゆく薔薇の愛おしさ 我が散り際に残せるものは

つぼりん
6 months ago

フラ踊る母の笑顔は皺くちゃで綺麗で僕も皺くちゃで泣く

らま
6 months ago

カーテンの白さにすこし騙されてあしたはつひに初雪らしい

しろあお
6 months ago

ガセと知り胸撫で下ろす行きつけの居酒屋さんのビル取り壊し

ふやう
6 months ago

すやすやと安らぎの表情(かお)で眠る君夜半(よわ)のイビキは悪魔の如し

ノリコ
6 months ago

控えめに大寒に咲く蝋梅の
ように彷彿する人知っている

世繋 倖
6 months ago

なにもない手のひらふれば風ひとつ 透明な哀うかんできえて

macco
6 months ago

知恵よりも翼選びしものたちの
呼び合う声に耳を澄ませて

銀八
6 months ago

「ぱみゅぱみゅ」とうまく言えないぼくにはさ愛する資格もないということ

翠玉
6 months ago

もう一度会いたい人がいる光の中でしっかりと抱きしめる

中村陽介
6 months ago

咲いて散りまた咲く花のようなれと 無常の闇に響く声あり

めるへん
6 months ago

黴生えぬ固くもならぬ餅を食む企業努力に感謝するべし

世繋 倖
6 months ago

愛もなく恋も夢さえない夜は 手のひら包む一人珈琲

岡正
6 months ago

忙(せわ)し乗り換へ 発車直前のバス 間に合ふ事を願ひ 駆け足

車土笙介
6 months ago

実線で描けぬ恋人追い続けついに極めたひとり焼き肉

ゆう
6 months ago

風邪引いて布団に籠り五日間 明日は作業所行けたら良いな

macco
Reply to  ゆう
6 months ago

お大事に❗️

ゆう
Reply to  macco
6 months ago

お心遣いありがとうございますm(_ _)m
macco様もご自愛ください。

ゆう
Reply to  macco
5 months ago

完治はしていないけど無事に作業所に行って来ました(⁠^⁠^⁠)/

macco
Reply to  ゆう
5 months ago

良かったです。✌️

ふやう
6 months ago

一日の終わり夫婦(ふたり)で豆を挽き香りに癒えゆコーヒータイム

中村陽介
6 months ago

真っ白なノートに歌を詠むことで 何かが変わるそんな気がして

猿ヶ石
6 months ago

異世界へ呼んでるいるかに立ち込める
寒さ身に染む川面のカスミ

ふやう
6 months ago

うしろ足じたばた尻尾ふりふり脱出挑むはまんまるたぬき

ひろむ
6 months ago

真っ白なノートは雪原に似ていて、踏み出す勇気を僕から奪う

猿ヶ石
6 months ago

孫の手を握り仲良い談笑を
うらやましく見る孫の無い身は

平本文
6 months ago

退院し一週間が過ぎましたやりたいことはたくさんあって