・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
傷つけて傷つけられて吹き抜ける 幸も不幸も透明な風
風が連れてくる要らない贈り物黄砂じゃなくてパンダください
掃き終えた庭に枯れ葉を送り込む、我と北風いずれも引かず
「ほわん」たる不安の一種発見す真昼に独り柔らかい風
北風が体感温度を3度下げ鍋の頻度を程よく上げる
風にさえ おおきく笑う 君のその 髪にまぎれて ゆれる哀しみ
ガラス戸をビシンと鳴らし吹き抜ける 北からの風猫驚かす
世界中いつもどこかで吹いている 吹き止んでくれ戦争の風
シュルシュルと凧糸伸びて百メートル 北風(ならい)捉える冬の校庭に
自動ドア半分開いて動かない僕の覚悟は風に抜かれる
傷つけて傷つけられて吹き抜ける 幸も不幸も透明な風
風が連れてくる要らない贈り物黄砂じゃなくてパンダください
掃き終えた庭に枯れ葉を送り込む、我と北風いずれも引かず
「ほわん」たる不安の一種発見す真昼に独り柔らかい風
北風が体感温度を3度下げ鍋の頻度を程よく上げる
風にさえ おおきく笑う 君のその 髪にまぎれて ゆれる哀しみ
ガラス戸をビシンと鳴らし吹き抜ける
北からの風猫驚かす
世界中いつもどこかで吹いている
吹き止んでくれ戦争の風
シュルシュルと凧糸伸びて百メートル 北風(ならい)捉える冬の校庭に
自動ドア半分開いて動かない僕の覚悟は風に抜かれる