・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
乾く喉何故か明るいリビングに 誰ともしらない男の人と
肉食獣のような顔になるまいと必死に野菜を食みし思春期
暗がりでわたしを見つめる顔つきがきみの本気の愛情だった
今日もまた妻の笑顔に送られて 仕事に向かう小さな幸せ
ひと言も君言わぬ事ありたるが 私はわかる顔にかいてある
今どきはネットの社会便利でも 顔をあわせて心のかよふ
朝陽あび 背伸びで始まる 一日に 鏡の中で 笑顔を作って
ふざけいて変顔つくる君のいて お腹かかえて笑って笑ふ
突然に急降下せし飛行機に 顔面蒼白恐ろしくなり
鬼の出る森を心の奥に持ち紳士の顔で雑踏を行く
顔の利く人に連れられて パーティーは楽しくありて ひと時過ごす
老いてゆく父の横顔見るたびに鼻の形がうつったと思う
散歩道たびたび会うは顔見知り 挨拶交わしお元気でと
頬を染め愛に溺れて紅い顔汗ばむ彼の白を受け止め
君の顔いまだに若く見えるのは 色白なりて穏やかなりて
毎朝に洗顔代わりに化粧水 鏡見ながらたつぷり塗りて
盆踊り中止可決の町内会 「顔立ててよ」と泣く自治会長
紅(べに)を引き顔はキャンバス彩れば昨日の我より心弾むや
午後7時緊張とれた仕事後の 鏡に写る顔を見ている
乾く喉何故か明るいリビングに
誰ともしらない男の人と
肉食獣のような顔になるまいと必死に野菜を食みし思春期
暗がりでわたしを見つめる顔つきがきみの本気の愛情だった
今日もまた妻の笑顔に送られて
仕事に向かう小さな幸せ
ひと言も君言わぬ事ありたるが
私はわかる顔にかいてある
今どきはネットの社会便利でも
顔をあわせて心のかよふ
朝陽あび 背伸びで始まる 一日に
鏡の中で 笑顔を作って
ふざけいて変顔つくる君のいて
お腹かかえて笑って笑ふ
突然に急降下せし飛行機に
顔面蒼白恐ろしくなり
鬼の出る森を心の奥に持ち紳士の顔で雑踏を行く
顔の利く人に連れられて
パーティーは楽しくありて
ひと時過ごす
老いてゆく父の横顔見るたびに鼻の形がうつったと思う
散歩道たびたび会うは顔見知り
挨拶交わしお元気でと
頬を染め愛に溺れて紅い顔汗ばむ彼の白を受け止め
君の顔いまだに若く見えるのは
色白なりて穏やかなりて
毎朝に洗顔代わりに化粧水
鏡見ながらたつぷり塗りて
盆踊り中止可決の町内会 「顔立ててよ」と泣く自治会長
紅(べに)を引き顔はキャンバス彩れば昨日の我より心弾むや
午後7時緊張とれた仕事後の
鏡に写る顔を見ている