鈴木ベルキ

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弟が仕事の声のまま俺にそうなんですよと言って、寄せ鍋

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鈴木ベルキ

今日というステージ終えてそれぞれのロックンロールを運ぶ終バス

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鈴木ベルキ

ローソンの看板にいる角刈りのこけしがベカベカ光るから夜

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鈴木ベルキ

それぞれの抱える孤独を隠しつつテールランプが光る首都高

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鈴木ベルキ

午後からは天気は下り坂でしょうラジオは言った怒気を含んで

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鈴木ベルキ

掌底を打ったら決まる位置に来たカレーを持ったウーバーイーツ

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鈴木ベルキ

アルバムの昔の君を見るときの知らない世界線は夕焼け

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鈴木ベルキ

愛なんだなんだかんだでトーストと一緒に出てくる味噌汁とかも

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鈴木ベルキ

乗客が自分だけしかいない日のバスは小さな王国となる

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鈴木ベルキ

極太のマジックペンで次々と春が生まれる丸つけをする

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