胴長おじさん 歌
胴長おじさん
屯田兵 「男だったら一つにかける」この歌詞もジェンダー意識で放禁に指定
中途覚醒 短歌など名誉毀損に似ているね思うじゃなくて証拠を提示
澄水 言の葉に乗せて思いを伝え合う歌の心は千年のもの
無冠の低脳 歌会で佳子様の書いた句に字余りが微笑ましいやら自信になるやら
屯田兵 短歌にも器用貧乏存在しスマートが災い心を打たず
無冠の低脳 何回も短歌を投稿に審査員は熱意に負けて思わずのことも
澄水 心臓が動きつづけるその限り歌いつづける命の限り
上原美樹。 A反歌 よわきもの ちいさきものに さしのべし 飯をあたえゆ それもヒトなり
情事OL1969 