海紀亜 歌
海紀亜
豚木 「ご趣味は?」「短歌作りです」と堂々と言えるレベルの詩を作れれば・・・
豚木 文字を見て達筆すぎて読めんものもある短歌にも古語が多すぎて同様のものもある
豚木 短歌とか具体性を提示しなさいと先生に叱られしどろもどろに
澄水 うたたねをしている午後は暖かいほっこりとした歌心かな
純次 我が短歌詠むよりも読む深みとか感動無く軽いでもネタには困らない
純次 短歌には下らんネタもフォーカスのキーワードを大事にしてる
純次 マイ短歌高級料理店にジャージで入る場違いな奴
クルクルバニー 星もまた 今輝きて 神の御子 生まれた夜に 讃美を歌う
澄水 