平見翠玉 知
平見翠玉
恋子 知る月は退き際知りて刹那より身のほど知りて惜しむを知る
Hama 今ここに 私は生きて 息してる 明日の命は 知らないけれど
すあまラテ なぜ愛情足りない親に生まれたか君そのものが愛と知るため
ちょこのん メンタルがイカれているね 名も知らぬ先輩に声かけたあの子は
平見翠玉 恋の喜びから愛の厳しさ知る少女から大人になる
ちょこのん 飼い犬にチョコをあげたと知ったとて人は断罪できやしないわ
平見翠玉 恋の喜びから愛の厳しさ知る少女から大人にするとなる
恋子 ゆたかさの秋に困った知の群れてひとりよがり刈るペンペン草
しいら 