澄水

私たち聖家族なり十二人此処で暮らして幸せになる

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平見翠さん

過去なんて夢か幻私の心の中に存在する

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ちゆ

秋に残された私は落ち葉 またあなたの傍でまどろむ日まで

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ちゆ

見失う存在意義もう私にはママでいるしか道は無かった

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ちゆ

⁡私だけ乗せて海岸沿いを行くバス どうあがいても主人公⁡

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ちゆ

⁡「普通ってなに」って笑う君といて私はちゃんと弾かれていく⁡

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ちゆ

⁡私こそ汚くて汚くていっそさらに汚して諦めさせて⁡

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ちゆ

⁡君だけと多くの男に言わせてて誰が誰だか 私は誰だ⁡

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ちゆ

⁡散るまでを愛してもらうためだけの私はさくらみたいに綺麗⁡

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ちゆ

⁡あなたから逃げた私の愚かさは新幹線で運ばれていく⁡

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