海紀亜
海紀亜
海紀亜 今晩はあなたの声が聞けなくて 安直すぎるだろうけど「寂しい」
海紀亜 あなたには私ひとりじゃ足りなくて 何を犠牲にすればいいですか
藤田 宗祐 幾年も 過ぎし今もなお 胸に棲む 君は雄々しき 角帽のまま
藤田 宗祐 神輿担ぐ 君を男と 認めたる 激しき夏の 大社の祭り
海紀亜 今もまだ足りないものを探していて きっと誰もが何かの代わり
日々詩ゆみこ カラフルな 日常目指し ポジティブに 若さ保とう 元気はつらつ
夏近 痛いのに 痛いの痛いの気のせいと言われて心も痛かったんだ
ひぐ 乳がん、かた胸なくし 早9年、性格変わった、気がしています。
ひぐ 